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詩と短歌と俳句と……

短歌と俳句

作者: 隼水 宗斎



憂鬱ゆううつな 雨降る今日に 新しい 傘さす今日は 楽しい散歩さんぽ

暑い日に せみがうるさく わずらわしい

祭りだよ 法被はっぴ着た子が 僕の手を 引いて君もと 屋台に誘う

紅葉こうようの 道を歩いて 冬思()

悪戯イタズラし、驚く僕を 見て笑う 無垢な子供の 迷惑めいわく遊戯ゆうぎ

新学期 通学路にて 桜見る

桜咲く 曇天どんてん空に 桜舞い やがて風吹き 緑に変わる

川の中 桜の花弁はなびら 流れてく

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― 新着の感想 ―
[一言] 最低文字数に踊らされる気持ちは、よくわかります。 どれだけ懸命に考えた文章でも、投稿できなければ、無駄な努力と化す。 だからと言って、文字数稼ぎは、ある意味読者に対する裏切りかもしれませ…
[一言] 鈴虫の 鳴き声分かるが 見たことねー
[一言] 10月下旬 夏だか秋だか  分かりにくい  
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