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10話『天狗と市場と風呂』

 江戸の魚市場は日本橋近辺に集まっている。 


 離れたところには落語の『芝浜』で有名な市場が芝の方にあるが、日本橋魚市場から始まって増設された新肴場(しんさかなば)魚市場、江戸橋の方にある四日市(よっかいち)魚市場が三つ並ぶ日本橋界隈の賑わいは、江戸でも有数のものであった。

 現代でもそうだが市場は朝早くから始まる。江戸近辺の漁村、伊豆・遠江・安房・相模・上総・下総……神奈川県から千葉県までの魚が集まるのだ。前日の夕方には江戸に向けて船を出し、朝に到着するようにしていたという。

 日本橋界隈だけで、一日に千両の金が動いたと言われている。


「おお、人が多いのう。船もぞろぞろと行列で入っておる」

「うむ」


 九子と六科はその日、人が賑わう早朝の日本橋界隈にやってきていた。

 店で定食に使うおかずや酒の肴を購入するためである。

 長屋にも魚売りはいるのだが、如何せん独身男は不真面目で毎日仕事をするわけではない。独身ならば月に十日か十五日も働けば生きていくには十分な稼ぎだからだ。

 一方で六科の店は基本的に毎日営業なので、毎日来てくれる魚売りを探すよりは六科が自分で買いにいった方が確実だということでそうなったのである。


「……昔はここで働いていたとか言っていたのう?」

「うむ」


 六科にそう確認をする。六科の方は天秤を担いで売り歩くだけでなく、魚市場で魚を捌く仕事もしていた。そこで包丁の技術は習得したようだ。

 そうは言うがこのポンコツ店主が果たしてちゃんと店に使う魚を買って来られるのか。そんな初めてのお使いめいた心配と、市場を見たい好奇心で九子は同行したのであった。

 市場に入るのは威勢のいい男衆が多く、九子のような女は居ないわけではないが僅かだ。大きな桶に魚を大量に入れていたり、茣蓙(ござ)を敷いて並べたりと処狭しに市場が開かれ、客もまた桶や笊を手にそれらを買っていく。中には六科のように飯屋の親爺らしき者も見られる。


「値札があればわかりやすいのだが」


 九子がボヤく。生憎とその市場には値札の類は掛かっていないようだった。


「どれが安いのかひと目にはわからん。お、あのカレイは煮付けにすれば美味そうだのう。どうだ?」

「カレイは上魚だから高級品だ」


 六科が断定的に言う。概ね魚は上、中、下に分けられていて、庶民がよく食べるのは中から下である。


「カレイ、高級なのか……とするとヒラメもさぞ高いのだろう」

「ヒラメは中魚だからそれほどでもない」

「似たような生き物なのに……というか未来ではヒラメの方が高いぞ……シジミはどうだ? 酒のツマミにも味噌汁にもいいぞ」

「シジミは上魚で値段はとても安い」

「分類の仕方どうなっておるのだ」


 単純に値段に直結するわけではないのが厄介なところであった。シジミは一升枡にたっぷり入って僅か十文しかしないというのに、格付けとしては上になっているのである。

 あれこれと六科が指差しながら九子に安い魚を教えていく。


「イワシ、サバ、コノシロ、シマアジ、ブリ、ハゼ、マグロなどは安い」

「どれも美味そうだがのう」

「よく捕れる上に武士があまり食わない」


 江戸はあくまで武士の町。日本全体の比率として武士の人口は一割前後だが、江戸においては武士及び関係者が半数近くになる特殊な都市だ。それ故数多くの食品が流通していても数十万人の武士があまり食べない食品だと庶民に安く回ってくるのだ。 

 それらの下魚は「当たりやすい」ということが武士から避けられている。庶民ならばともかく武士が腹痛、下痢などで行動不能に陥っては面目に関わるのだ。

 六科が船着き場近くの捌いている現場を見て言う。


「マグロの量が今日は多い。値下がりするかもしれん」


 どうやら江戸湾あたりでキハダマグロが捕れたようで、何匹も水揚げされていた。


「そりゃいい。値崩れしそうなら多めに買っておこう」

「……傷みやすいぞ?」


 マグロが江戸でもかなりの下魚であった理由は傷みやすいという理由がある。身も大きいことから水槽に入れて生かすということもあまりできず、おまけに傷んだ際には身が黒ずみ、茶色い汁が出て、口にしたら痺れるような不快感がある。

 どうにか保存しようと干し魚にしたら絶望的に硬くなり、塩漬けにしたら濃縮された生臭さが味わえる。

 これではいくらなんでも安かろうがそう売れない。

マグロの価値が上がったのはそれこそ江戸で醤油が主な調味料になってから──江戸中期の終わりから後期にかけてだった。醤油には消臭、殺菌効果があるのだ。それでも安い、庶民の食べ物であったが。

 九子は「気にするな」と前置きして言う。


「余ったら己れの術で凍らせて保管するからのう。漬けにして食おう」


 昨日、あれこれと買い物をしている中で九子は古道具屋で蝿帳をもう一つ購入していた。冷蔵保管庫にするためである。毎日魚を買う予定ではあるが、これで余っても翌日に回せる。

 なお漬けやつゆの材料として醤油問屋で試しに醤油も買ってみたのだが、やはり味噌たまりより値段が高い上に、関東で作られた地廻り醤油は味も悪い。原価が上がることを考えると、暫くたまりでいいだろうと九子は判断した。

 ふと、マグロを解体場所に汗を流しながら運んでいる市場の男と六科の目があった。


「……おい、六科じゃないか! マグロが何匹も来て急ぎなんだ! 捌くの手伝え!」

「む」


 以前に六科が働いていたときからの知り合いであるようだ。マグロ解体の人員が足りないようで六科を呼んでいる。

 六科はやや躊躇ったように、九子の方を見た。


「おお、行ってこい行ってこい。そして手伝い賃で安く貰ってこい。己れは……ほれ、そこの茶屋で待っておるから」

「うむ」


 魚市場には大量に集まる人を客にした汐待茶屋(しおまちぢゃや)が何軒もあった。魚を捌いて汚れた者も座らせるためだろう、路上の縁台に藁を敷いている。

 既に幾人か、夜通しで船を運んできた男たちが店先で酒を飲み、煮魚や焼き魚で丼飯を食っていた。


「いつの時代も魚市場近くの飯屋は朝から酒だのう」


 九子が若い頃に行った築地でも、朝から飲んでいる中年が多かった記憶を思い出して妙に感心しながら店の者に自分も酒を頼んだ。

 この時代の酒は度数もそう高くない。日本酒を水で割って出すのが普通であり、余程鯨飲しなければ酔いつぶれることもないため、日が高いうちからでも飲む者は多かった。


「姉さん、ハマグリ焼いたのあるよ」

「それいいのう。二つばかりくれ」

「はいよ!」


 九子はそう店員に勧められてハマグリも頼み、茶店の様子を見た。七輪の上にハマグリが並べられ、熱で蓋がパカッと開いては中がくつくつと煮えている。それに味噌たまりと生姜を絞った汁を入れて、酒と一緒に持ってこられた。


「これ絶対美味いやつだのう」


 九子は嬉しそうに相好を崩し、熱々のハマグリの殻を手で持ってつるりと中身を口に運んだ。

 口の中に火傷しそうなほどの汁気たっぷりで、濃厚な磯の香りが広がる。少し焦げた味噌たまりの風味と生姜の絞り汁が味を補い合い、渾然と混ざり合う。

 その貝汁とタレの味で塗れた口を、酒でぐっと洗い流すと磯臭さは嘘のように消えて、旨味だけが後味に残る。これが、


「うまい……」


 と、思わず九子も呟くほどなのである。

 九子は痺れるように感動しながら酒をそのまま一合は軽く飲んでしまったので、追加で頼む。刀を質にいれた金の散財に躊躇がない。


「野菜や米は品種改良もされておらんが、新鮮な魚介類は昔から最高に美味いのう」


 鮮度や保存の問題はあっても、ハマグリのようにそこらの干潟で取ってきて砂を吐かせ、焼いただけのシンプルなものは素晴らしい味わいだった。


「特に朝から働いておる者を見ながら飲む酒は美味いのう。他人の奢りならもっと美味いのだが」


 そのようなことを言いつつ、遠くでセッセとマグロを捌く六科を眺めた。

 元同業者から呼ばれただけあって、六科は手際よく大きなマグロを次々に解体していく。九子も若い頃にマグロ解体のアルバイトをしたことはあったが、六科の方が上手だろうと感じた。

 躊躇いなく巨大な包丁を振るって尾や鰭を落とし、頭も軽々と切断している。


「なんで魚の解体は上手なのに蕎麦こねるのは下手くそなのだ、あやつ」


 居候してまだ数日であるが、相変わらず蕎麦を一人で作らせると粉っぽい蕎麦がき小麦粉混じりにしかならない。

ついでに魚の味噌煮を作らせても、「味噌をお湯でやや緩めにして、そこに生煮えの魚を添えたもの」が完成してとてもじゃないが食えなかった。

 単純な魚の塩焼きを作らせても「焼いた塩の塊に埋め込まれた魚」みたいな感じで塩をまぶし過ぎであった。

 基本的に味音痴で食感なども気にしないので、味付けに関する調理工程が破壊的なのだ。味噌や塩が濃すぎても気にしないし、魚が半生でも食えればいい。

 一人暮らしならまだしも娘に食わせたり店で出したりするのは止めさせた方がいい。そう九子は判断しながら酒を更に追加で注文した。


「お嬢ちゃん! 天ぷらもあるよ! バカガイの貝柱なんか酒に最高だよ!」


 屋台の男が気前よく飲んでいる九子に声を掛けてきた。


「天ぷら! いいのう。買う買う」


 九子はニンマリと喜びながら屋台の天ぷらも購入した。串に天ぷらが一つ刺さっている形で売られていて、塩を振って齧る。

 彼女の知識からすると天ぷらというより唐揚げに近い薄めの衣をしているが、味は間違いなく美味い。貝柱が噛みしめると天然の旨味をじゅわっと染み出させて、酒にとても合う。


「ちょいと高いが天ぷら、美味いのう」 


 九子はあれこれ味わいながらすっかり朝から酒飲みをしてしまうのであった。




 ******




 少々魚市場での買い物にしては遅い時間、九子と六科は既に半ば凍っているマグロ切り身と、メザシ干しの束を持って帰っていた。

 解体の仕事が終わった六科に、あれこれと値段が安く酒の肴と飯のおかずになりそうな魚を選ばせたら信用できそうだったので九子も納得した。もしかしたら自分がまだ食えそうだという基準で、腐りかけた魚や恐ろしく不味い魚などを選ぶのではないかと危惧していたが、そこはちゃんとしていたので安心である。

 とりあえずはたっぷりと買ったマグロを今日は持って帰らなくてはならないため、それ以外は運びやすいメザシを買って帰ることにしたのだ。魚市場は簡単な干し物も作って売っている。


「明日からは一人で買いに来ても大丈夫そうだのう」

「うむ」

「あとお主の嫁だと間違えられて訂正するのは疲れた」

「うむ」


 まあ、六科は魚市場界隈でも知り合いが多いのだ。そんな彼が娘以外の若い女と一緒に買い歩いていればそう言われるのもやむを得ないところはあった。


 店に帰ると二人はお房からまず、


「臭い!」


 と、言われてしまった。ショックで項垂れる二人。年頃の娘にそう言われると悲しくなる。九子の娘ではないのだが。

 それよりも、お房は顔をしかめて告げてきた。


「お父さんは血生臭いし、九子はお酒臭いの。お風呂入るの」


 マグロを解体するので血が付着していた六科は、本人も気づかないうちにすっかり血の臭いで臭くなっていたようだ。九子の方は朝っぱらから落伍者のような指摘だった。

 店を開ける前に風呂が必要だということで、準備をする。


「あ、そうだ。九子」

「なんだ?」

「九子はお雪さんをお風呂に入れて欲しいの。いつも長屋の奥で、桶で入っているの」


 そうお房は九子に頼んだ。お雪は湯屋に通うのが大変なもので、桶で入浴をしていたのだ。

 なにせ見えないものだからお房や長屋の女房らも手伝うものの、準備にも手間が掛かる。だが九子がいれば楽に済むだろう。


「わかった」


 と、九子は頷いてお雪の名が書かれた大きな桶を持って裏へと向かった。

 長屋の裏は便所や井戸などがあり少々広い庭のようになっていて、洗い物をしたり、洗濯物を干したり、植木鉢などを育てたりしている。

 幾ら江戸が混浴を常識としていたからといって、若い人妻などは男に裸を晒すことを気にする者もいて、こうして長屋にて行水で済ますこともあった。お雪も若い娘であるし、目も見えないまま裸で銭湯は心細いためそうしている。

 九子は『精水符』を取り出して水を生み出し、桶に波々と注ぐ。次に『炎熱符』で水を程よい温度のお湯にしておいた。

 そうして準備していると、長屋の方からお房が手を引いてお雪を連れてきた。

 朝が弱いお雪は歩きながらもうつらうつらと頭を揺らしていて眠そうだ。


「お雪さん、九子がお風呂用意してくれたの。脱ぐの」

「はぁい……むにゃ」


 半分まだ夢の中らしく、のろのろとお雪が着物の帯を外して脱いでいく。殆ど思考が纏まらないような、とりあえず指示に従って動いている感じである。余程眠たいのだろう。


「いつも朝は眠そうなの。どうしてかしら」

「夜中に起きちゃって……手遊びを遅くまでしちゃって……むにゃ」

「手遊び? あやとりとかなの?」

「房子や。あまり聞かないでやっておくれ」


 九子は優しくそう宥めた。生活の起床と就寝のリズムが乱れているのも、目が見えないため昼と夜の暗さがそう変わらないからかもしれない。本人にとってもつらいことだ。

 眠たさから裸になっても人形のように動かないお雪を桶に入れて座らせる。


「あ、温かいですよう……」


 お雪はパッと意識が繋がったようにそう呟き──心地よさから一秒後には「すこここ」と寝息を立ててまた眠りについた。

 薪代もタダではなく、自分で火を付けるのも難しいためにお雪は普段水、寒いときは六科から湯を貰ってそれで手ぬぐいを濡らして体を拭いていた。後は時々、六科とお房に連れられて湯屋に行く程度でお湯に浸かることはあまり無かった。二人が湯屋に行く時間はたいていお雪がまだ寝ているためである。


「ほら、九子も脱ぐの。お洗濯もするの」

「ほいほい」


 と、お房もぱっぱと衣服を脱ぎ去り、お湯で体を洗う。九子も脱ぐが、着物の下に着ている元から汚れない青白い衣はまったく洗濯の必要もなさそうだ。

 そしてお雪の体を桶の中で横たえるように動かして、糠袋と手ぬぐいで拭いてやる。現代日本に居た頃は介護のアルバイトもしていたので、入浴介助は経験がある。

 それに九子は男の精神を持っているのだが、すっかり年老いてしまってからは女体を見ても情欲が沸かないので純粋に介護の気分であった。男であったとき既に不能気味になっていたぐらい枯れている。

 おまけにこちらに来る前、異世界で女体化してからは孫娘のような関係の魔女と一緒に風呂に入っていたので、女と入浴することに抵抗もなかった。

 体を伸ばして、目が見えない本人や小さいお房が洗い残していそうな、膝裏だとか耳だとか足指などを洗ってやる。さすがにくすぐったく、お雪が目を覚ました。


「いひゃあっ!? くすっくすぐったいですよう!?」

「これこれ、我慢せぬか。むう、へそも垢が溜まっておる……」

「にゃひんっ!」

「房子も綺麗に洗っておかねば、子供は特に代謝が激しいからのう。拭けばいいから、などと適当にしておると皮膚病になる」

「あはははははいひひひ」


 九子が丁寧に洗ってやるとあまり普段触らない部分への刺激でお雪は身悶えし、お房は涙が出るほど笑ってしまった。

 その声に何事かと、長屋に住んでいる独身男が戸を開けて裏を見て──

 ぴしゃり。

 再び戸を閉めて、気づかれないように破れた障子紙の穴から、長屋裏の行水をじっと見るのであった。それも数人が同じように出歯亀を始めた。


 なにせお雪は盲であり、とてもそこらの独身男が引き取れるハードルではないぐらい嫁にするには大変な身の上だが(軽い気持ちで手だけ出そうとした男は保護者である六科に殺されかけた)、目元を隠していればハッとなるようないい女の見た目をしている。

 最近来たばかりの九子も小柄で可愛らしい顔立ちであっても、良い肉付きで色気がある。

 お房は利悟以外にとってただの子供だが。


 それはともかく、お雪と九子が裸になって桶で組んず解れつ(しているように見える)光景は独身男には目の毒であるので隠れて見ることにしたのである。

 なにせ下手に鼻の下を伸ばして見物していたら、六科に殺されかねない。隠れる必要があったのだ。ただ、見る必要もあった。男として。

 目の毒は薬にもなる。この光景は、今は効果がないかもしれないが寿命が伸びる効果がやがてあらわれるかもしれない。覗きながら男たちはそう思い助平な眼差しで見ていた。


 一方で九子の方は、


(なんか見られておるのう。己れは構わんが、お雪はなるたけ隠すか)


 などと思って、自分のことにはそこまで頓着しなかった。そのお雪を隠す動きで九子の尻などが見せる形になって、長屋の男たちは静かに猛った。


 助平心で見ていることが分かるのならば納得もいくのでそこまで不気味でもない。見るだけならば無害でもある。利悟のように意味不明の理屈と使命感で揉んで来られるよりはマシだと九子は思っているのであった……


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>江戸近辺の漁村、伊豆・遠江・安房・相模・上総・下総……神奈川県から千葉県まで 語感、発音的にはこの並びが言いやすいかもですが、どうせなら地理を合わせてほしいという気持ちもありました む、出ましたね…
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