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速攻悪役令嬢

「その人と結婚して正妃にするために、婚約破棄したいだろうけどしません!」


 殿下と夜会で顔を合わせた途端に宣言した。


「こちらは貴族のルールを守っていやいやあなたと結婚する覚悟を決めたのに、あなたが守らないのが気に入りません。嫌がらせの為に私の持つどんな手段を使っても婚約破棄しません。当然、お相手のその人にも今から嫌がらせします」


「本当に好きでもない人と政略結婚するというのに、色々色々貴族に嫌味を言われるし、暗殺未遂に、女官の嫌がらせに、それなのに、ニコニコ笑って国民に尽くせとは……私の味わってきた嫌な思いをその人にも味わってもらいます……………ん? とすると、その人を正妃にした方がいいですね」


「婚約破棄します! 御前失礼します!」


 夜会に居た者たちは、腕に恋人(笑)をくっつけた王子と、その令嬢を見送った。

 皆、呆然として。


読んで下さってありがとうございました。

もし良かったら評価やいいねやブクマをよろしくお願いします。

また、私の他の小説も読んでいただけたら嬉しいです。

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― 新着の感想 ―
速い!(笑)
とても面白かったです。本当に、王子の腕にしがみついているお嬢さんは、王族との結婚を甘く見ていますよね。ご令嬢は逃げるが勝ちかもしれませんね。
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