白猫と予算と部活監査
ゴールデンウィーク終わるの早すぎませんか? もっとこう、やることあるだろう! こどもの日とか。 俺そんな歳じゃねぇけど。
てかさ、ゴールデンウィークなんて連休or出勤なんだからそこまでやること変わらねぇよ。 遠出する程時間に余裕もねぇし。 俺この休みの大半を漫画描くかネタアセンするかしてた。 充実してるようで何より。
そんなこんなでゴールデンウィークが終わりまして、ついでに5月も半分過ぎてほぼ6月の今日。 最近作中時間飛ばすけど、もしかしてプロットとか作ってない? 思いつきでやってる? カブトですか? ライブ感を大切にしてたカブトですか?
はいそんなことよりかっとばせー SO・U・JI! あ、ローマ字にするとJなのかZなのか分からねぇ。 どっちだ俺。
「……当てないと奏士のポケットマネーから部費出す」
「クソ上司が」
クソ外野の煽りを受けながらボックスに立つ。
なぜ俺が野球をしているのか。 それは少し時を巻き戻す必要がある。
という訳でテープ巻いてね。
……え、流石にVHSはまだ古代遺物じゃないよね? 我が家現役ぞ?
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はい戻ってきました。 では早速VHSあるある〜
『テープ弄りすぎて気が付いたら元に戻せなくなってる』 これは実体験に基づいてそう。
「『はざー』からのオーバーフロー」
俺の中の団長か別の何かが「止まるんじゃねぇぞ…」って囁きそうなクソ雑挨拶と共に生徒会室の扉を開ける。 たった2人の役員だと言うのに、紅葉はHRが終わったら1人で先行きやがったから同伴出勤は無しだ。
「…………」
なんてこと考えてたら紅葉と目が合った。
「「…………」」
なんということでしょう。制服のスカートは床に落ち、ブラウスとブレザーは机の上へ雑にポイ。 ブレザーの代わりにブラジャーが見えますねってやかましいわ。
あと綺麗な曲線を描く尻と白いパンツ。 そろそろ飽きたから状況説明のために見るのやめていい?
「…………早くドア閉めて」
「ん、ああ悪い」
言われて部屋の中に入ってドアを閉める。 ついでに鍵も。
「……なんで入って来たの?」
「これから仕事するからじゃないの?」
今日もお仕事だぞお仕事。 学生が放課後を満喫してる中、まぁ1部は漫喫かマンキツかもしれんが、それはそれとして俺たちゃ生徒会活動だ。 今日は早く帰ろっと。
「……私、着替えてる」
紅葉がジト目で見てきます。 そうですね。 下着姿ですし、体操服が傍にあるので見れば分かります。
「で?」
「……私がおかしいみたいな目をしないで」
えーそんなこと言われてもさー
「お前何度も俺のフルチン見てんじゃん。 下着くらいで文句言うな」
「……なんで私怒られたの?」
俺があまりにも堂々としているからか、逆に紅葉がポカンとしてる。
ホントにもう、モザイク有りからモザイク無し、縮こまりから風呂上がりまで見られたよね。 幸いにも起立してる状態は見られてない……はず。
「さっさと仕事するぞ。 突っ立ってないで早く着替えろ」
そう言いながら椅子に荷物を置いて手荷物を確認。 えーと、怪我したら保健室行けばいいから治療道具は絆創膏を数枚程度でいいか。
「…………」
紅葉は不満そうにしながらも俺の死角で着替えている。 なぜ分かるのかって? 俺に死角は無いからさ! 資格も無いしね。 就活終わってるわ。 あ、そもそも就活と無縁だった。
「……終わった」
「おー」
紅葉ちゃん(体操服ver.)だ。 ブルマとニーソの絶対領域が眩しいね。 太ももが凄くムチムチ。
「……女の子の着替えを見ておいてなんの反応も無いのは失礼だと思う」
「そんなこと言われても」
俺は何度もお前さんに見られてますし、そっちはそっちで全然恥ずかしそうにしないんだもの。 恥じらいのないエロはエロにあらず。 但し2次元を除く。
「意識してほしけりゃ少しは恥ずかしそうにしてみろ」
2次元宜しく、頬を赤らめて身体を隠すとか悲鳴あげるとかさ。 ゴミを見る目で踏みつけるのは俺が土下座してからにして欲しい。
「……じゃあ2次元よろしくビンタする」
「割とマジでシャレにならんからやめて欲しい」
紅葉にビンタされたら首が1080°くらい回転しそう。 突然のモータルコ○バット始まっちゃう。 FATALITYはダメよ。 フレンドシップで行こうぜ。 友達のお誘い断った俺が言うのもなんだけど。
閑話休題 あーほっぺヒリヒリする
「……んで、今日はどこから回るんだ?」
本日のお仕事は以前お話した部活監査というやつです。 要するにプチ体験入部。 この結果+夏の成果を元に来季の予算を決めます。
「……今日は最初に文化部を見て最後に運動部。 明日は運動部の残り」
「あーい」
つっても、宿学は2次元でしか見ないような部活も多く存在しております。 なんですか『異世界研究部』って。 最終的にトラックに轢かれる部活なん?
異世界あるある。 神様ポカしすぎ。
現実あるある。 神様傍観しすぎ。
お菓子ねるねる。 コレただの「ねるねる○るね」じゃねぇか。
「……着替えないの?」
「めんどいから制服のままでいいや。 どうせ今日は文化部中心だし」
「……最後に野球部の予定がある」
え、そうなの? えーでもめんどくせぇからやっぱいいや。 着替える気力と制服が汚れた時の処理より面倒くささが圧勝してしまった。
「このままでいい。 最初はどこだ?」
「……写真部」
「…………」
「……凄く嫌そうな顔」
だってぇ……写真部ってアレじゃん。 新聞部と深い関係にあるっていう例の。 要するに頼金千聖とかいう妖怪盗撮魔がいる部活。 あいつ兼部してるから何度も会わなきゃ行けないのダっル。
「……奏士はお得意様だから丁重にもてなされる」
「俺がいつ写真部の裏購買を利用したと言うんだ」
「……エブリデイ?」
「3日に1回だ」
「……思ってたより利用してた」
いやー泉ちゃんの成長日記をつけるために写真は大切だからね。 1年(10ヶ月)を通して肉体的成長は微々たるものだけど、精神的成長は凄まじいね。 ちゃーんとお友達ができておいちゃん嬉しいよ。
「……行こ」
「はいはい」
「……『はい』は1.3回」
「なぜお前らは1回に抑える事が出来ないんだ?」
1.3ってどうやんだよ。 2文字だからどうやっても0.5だろ。 あれか? 「は」を母音と子音に分けて3文字換算ってことか? クソめんどくせぇし意味がわからねぇ。
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写真部
「あ、どーもどーもご苦労様です」
「……千聖だけ?」
「ええはい。 他の部員はちょうどフィールドワークに。私は部長なので一応 」
「はーん」
こんなのが部長かと最初は思ったけど、案外マトモにやってるらしい。
「どうぞ見ていきます? 丁度展示会の準備中なので散らかってますけど」
展示会とかやってんのか。 あ、廊下でちょいちょい見る掲示板のやつか。
「……良い腕」
「いやいやそれほどでも〜ありますけどね」
それぞれ設けられたコーナーに掲示されてる写真はどれも切り抜いた1枚だと言うのに、まるで目の前に広がっているかのようなインパクト、そして鮮やかな色彩を描いている。
成程、確かに腕は良い。 俺写真の善し悪し分からねぇけど。 それなりのカメラはノリで買ったけどほぼほぼ使ってないからね。 泉ちゃん関連にしか使ってない記憶。
「……」
壁の写真を見ながら部屋の奥へ行くと、妙な仕切りがあった。
いや、暖簾がかけられてるだけだから誰でも入れるっちゃあ入れるんだが……
「……なぁ、ここは?」
「あ、そこは……招待制の会員限定区域です」
「紅葉、ここ怪しいぞ」
「……監査」
家宅捜査する警察のように押し入ろうとしたら頼金に全力で止められた。 邪魔すぎて橋の上のカビ○ンかと思った。
「中を見せろ」
「だーめーでーすー!」
「……見せないと部費減額」
「別に構いませんよ? 元から部屋の光熱費と印刷費くらいしか出てませんし」
「あれ、お前ら遠征費は?」
「ウチはあちこち行きまくるので自費です。 どうせ裏購買で儲かってますし」
「紅葉、こいつら監査以前に廃部会議した方がいいんじゃねぇか?」
「……次の会議で出してみる」
「わー! わー!」
結局、折れた頼金に奥へ入れさせてもらいました。
何があったのかって? ちょっとだけ大人な奴さ。 あとは裏購買の在庫とか。 口止め料として泉ちゃんの写真を貰えたから良し。 バリバリの賄賂だけどこれは山吹色のお菓子なのでセーフ。
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修行部
「ドドドドドドドドドドド……」
「え、なんて?」
「ドドドドドドドドドドド……」
「……滝の音で全然聞こえない」
「そもそも監査の日に滝行行くからリモートってどういうことだよ」
「……でも実績はある」
「……超人選手権みてぇな大会ばっかだな」
「……とりあえず部費は現状維持で」
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ボードゲーム部
「はいチェック」
「くっ……参った」
「信じられねぇ……部長に将棋、バックギャモン、チェスの三連勝しやがった」
「……チェス、やってたの?」
「いや何回か本読んで一人でやってただけ。 対人はネット以外なら初めてだ」
チェスできる人がカッコイイと思って極めたりしたよね。 奏士君はこう見えてちゃーんとハイスペックなのだ。
「頼む! 是非ボードゲーム部に入ってくれ! 君の腕なら世界を狙える!」
「────(いやあの対戦中以外で話しかけられると困る)」
「……入る気は無いそうです」
とりあえずボードゲーム部も問題無しっと。
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美術部
「会長……流石ですわ」
「美しいですわ」
「思わずうっとりしてしまいますわ」
「見事、と言わざるを得ないね」
「……(ドヤァ)」
うわーあの人絵描きのプロなのにアマチュアに交じって無双してドヤ顔してるよ。 恥ずかしくないのか?
「……奏士も褒めることを許す」
「風景画は分かんねぇよ」
俺お前のキャラ絵は好きだけど風景画まではよく分からん。 というか風景画自体あんましわからん。 俺は本当にイラストレーターなのか?
「……少しくらい部費上げてもいいかもしれない」
「お前、煽てられてご機嫌になってないか?」
「……ちゃんと入賞歴も残してるから当然の評価」
「本音は?」
「……べた褒めされるのは悪くない」
「良かったな」
美術部は増額の検討っと。 バインダーって手で持ち運ぶと地味に邪魔だな……デカいし。 部活ごとに記入しないとだし。 そんでもって部活数が多いから用紙も厚いし。
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んでもって2人で色々頑張りまして、本日最後の部活です。
「……野球部」
「「「「よろしゃしゃしゃしゃす!」」」」
「なんて?」
野球部の挨拶、一斉に言われると聞き取れない。 多分「よろしくお願いします」って言われた。
「……とりあえず、部室と設備、あと練習風景を見せてください」
「だそうだ! 全員練習再開!」
「「はいっ!」」
うるせー 野球部の挨拶うるせー
「ではご案内します」
部長さんに連れられてまずは部室へ。 野球部は外部なので部室は荷物置き場でしかない。
部室の中は案外綺麗にしているようで。 いやまぁ部長と顧問には「この日に監査する」って連絡してあるから当然っちゃあ当然。 要約すると「この日に監査するからそれまでに余計なもの片付けて綺麗にしておけ」って意味だし。
部室は一応綺麗にしてあるが、染み付いた汗の臭いは凄まじいし、よく見ると所々土や埃がある。 まぁ野球部だしね。 しゃなーないしゃーない。
「……不審物は無い」
部室OKっと。
「……設備は?」
「こちらです」
ネット裏に案内された。 うわすげぇ量のマシン。 これ高そー
「……ちゃんと今でも使える?」
「ええ勿論。 幾つか整備が必要そうなのがありますけど、直せば問題無く動きます」
部長さんは試しに幾つか動かして見せる。 成程動くっちゃ動くな……機械の駆動からあまり使われてない感じが出てるけど。
「……余り使ってない感じがする」
「どうしても練習は人でやった方がいいですからね。 こういう機械を使うのは一人で集中したい時くらいですよ」
「……なるほど」
とりあえず問題無しっと。
「……では練習風景を」
「はい。 どうぞご覧になってください」
部長のその笑顔が眩しいぜ。 何だこの野球部のくせに爽やかなイケメンは。 禍塚の亜種か? 亜種なら原種より強そうだな。 でも亜種って実際は原種の繁殖期だったりするし……
あ、なるほど紅葉に惚れてるわけか。 どうぞどうぞエンゲル係数爆アゲする野良猫ですけど貰ってください。 でも披露宴には呼んでね。 お色直しの色当てやりたいから。
「ほらもっと声出していけー!」
グラウンドに戻るとみんなで仲良く玉遊び。 ごめんこれは言い方が悪いわ。
「このように最初は基礎練を。 それ以降は個々人のメニューをこなします」
「……」
紅葉が「凄くうるさい」って顔してる。 分かる運動部って声デカイよね。 生徒会室の窓閉めてても聞こえる時は聞こえる。
「今日はこれから部内で練習試合をしますが……どうします? お2人も出てみますか?」
「……私は遠慮します」
まぁ紅葉がガチ投球した球なんて誰も取れないしね。 そして紅葉が打った球はもう弾丸と変わらないし。
あと野球ってめっちゃ手を使うし、球飛びまくるじゃん。 怪我したら危ないから紅葉には出ないで欲しい。 絵が描けなくなっちゃう。
「……代わりに奏士が出ます」
「え?」
なんか生贄に出されたんだけど。 背後から貫かれたんだけど。 部長とお付き合いする前に俺と槍でお突き合いする気か?
「分かりました。 では早速編成を──」
「……その必要は無い」
「え?」
紅葉さん、突然人の胸元をさわさわ。 いやー! 私の大胸筋か鎖骨を触ろうとしてくるわ! 変態よ!
「……あった」
どうやら紅葉の目的は委員会のドッグタグだったらしい。 せめて一言言ってからまさぐってくれる? いや言ったら許可するわけじゃないけど。
「……あーあー」
どこで使い方を覚えたのか、ドッグタグに内蔵された小型マイクのスイッチを入れて音声確認。 スピーカーは委員会の部屋にあるからこっちで聞こえるわけじゃない。
「……委員会は全員グラウンドに集合。 10秒以内」
俺の手下をなぜ紅葉が使うのか。 甚だ疑問ではある。
「全員着きましたァっ!」
そして俺の命令は無視するくせになぜ紅葉の命令はすぐ聞くのかも疑問ではある。 こいつら……
「おいJOKER! 俺たちなんで呼ばれたんだ?」
「そうだそうだ説明しろーっ!」
「折角AV談義してたってのによォ!」
「くだらねぇ用事なら磔にすっからな!」
「民度低」
血気盛んでやんなっちゃうね。 これだから非モテ共は……
「……これから野球部と練習試合をする」
「分かりましたァっ! 全員集合!」
「「「「おうっ!」」」」
こいつら……マジで1回蹴り飛ばしたろか
「会長! 今日の俺達は11人います!」
「……奏士含めてスタメン9人とベンチ3人を選んで」
「分かりましたァっ!」
美少女生徒会長とお話出来てみんな嬉しそう。 流石ガワだけは満点の紅葉。
「んで、どうするよ」
「俺らあんま野球やったことねぇぞ」
「ゲームなら何度かあるよな」
「あと野球盤」
「とりあえず球投げれるやつがピッチャーで、そいつの球取れるやつがキャッチャーってことでいいんじゃね?」
「あとはテキトーに配置すりゃいいわな」
「だな。 野球部も俺ら初心者にガチパは無いだろ」
心底やる気のない会議中です。 どいつもこいつも野球経験が殆どありませんのでね。
「……決まった?」
「大体は」
「……じゃあ準備して」
「だってさ。 それじゃ、やれるだけやれ」
「「「おー」」」
掛け声すらやる気の無い。 これワンチャン小学生相手に負けそう。
「えー、それでは! これより野球部対生徒会の親善試合を始めます! 両者、礼!」
「「よろしくお願いしまーす!」」
さーて野球開始だ。 めっちゃギャラリー増えてるけどそれはそうと野球しようぜ! 寝返った円堂だ。
「……大丈夫そう?」
紅葉が来た。 紅葉の立ち位置は監督なのかマネージャーなのか。
「まぁ大丈夫だろ。 なんだかんだで平均程度の運動能力はある」
運動得意って訳でも無いが。 良くも悪くも普通?
「……それぞれ何か突出した能力とかは?」
「ないんだな。 これが」
無名の主人公チームみたいに尖りすぎてそれ以外は無能って訳じゃない。 尖った箇所なんて無いくらい普通のチームだ。 ほぼ全員野球初心者だし。
「……勝てそう?」
「相手次第」
野球部側は1年生の練習も兼ねて、新入部員達で構成された超絶お優しいチーム。
対してこっちは非モテが集まったカオス。 勝てるわけが無い。
「……全員制服」
「突然呼び出されたからしゃーない」
野球部のと対比がね。 凄い。 場違い感凄い。 助っ人外国人だけで構成されたチームみたい。
「プレイボール!」
そうこうしてる内にゲームが始まった。 さて、お手並み拝見かな。
「……ところで」
椅子に座るおれを紅葉が見下ろしている。 あ、ちょうど日陰になっていいわ。
「……奏士がベンチにいる」
「だってめんどくせぇもん」
服汚したくないし。
あと俺単体は強いけどチームプレーは最悪だし。 野球とかモロにね。
「俺からも聞くぞ。 なんであいつらを呼んだ?」
あんな奴ら呼ぶより、野球部員借りた方が勝率高いのは明白。 俺が出なきゃいけなくなるが、それでもまだ勝ち目はある。
「お前らー! この試合に勝って部費増額してもらうぞー!」
「「「おーっ!!!」」」
「見ろ、野球部のやつら勝ちを確信して企んでるぞ」
「……部費が上がるかどうかは私次第」
学園の皆さん! こんな女に全権与えていいと思ってるんですか? 目を覚ませ! お前らが見ているこいつは虚構だ!
「……委員会に回してる予算分は働いてもらわないと困る」
言うてあいつらの予算ってほぼほぼ部屋の光熱費くらいだけどな。 部屋で食うものとかは全部持ち込みだし、活動もボランティアばかりで金かからんし。 道具は学園のものを使ってるし。
「……あと日頃からバット使ってるから野球できそう」
「それ使い道違ぇから」
あいつらのバットはな、軌道が縦なんだ。 野球じゃなくて撲殺するための武器なんだよなぁ……
「ストラーイク! バッターアウト! チェーンジ!」
早速攻守交代してやんの。 そりゃ曲がりなりにも野球部相手に初心者が早々勝てるわけない。
さて、次は守備か……彼女持ちに嫉妬してデッドボール連発しないといいが。
はいどーも最近自分が大人なのか分からなくなってきた作者です。
それはそうと最近少しだけ暖かくなりましたね。
少し前までは凍える寒さでしたのに、今では少し着込みを薄くしても過ごせるくらいには暖かいです。 まぁ私半袖なので大差ありませんが。
なんだか盛者必衰の理を感じました。 でもこの後に待ち受ける花粉地獄を想うと全力で衰えを誤魔化したくなります。 冬は水銀とか飲んでくれませんかね。
では戯言はこの辺にして本編へ
今回は部活監査、とは名ばかりの野球ですね。 最近奏士と紅葉以外を書いてない気がして少し寂しいです。 それもこれも全てはプロット書いてる人が悪いです。
一応、部活監査は3話構成です。 3話目は気合い入るかもしれません。
では次回もお楽しみに。




