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幼馴染み♂「今からQ極TSカプセルで♀になりマース♪」  作者: 山紫朗
【IF話】 もしもQ極TSカプセルが誕生しなかったら
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ちぃすと~り~ ・ちぃ視点① ちぃ、憧れが止まらないデス!  ちぃちゃんルート

※ちぃちゃん視点です

 豊四季(とよしき) 千咲妃(ちさき)


 それがちぃのお名前デス。


 名付けてくだすったお母様には悪いのデスが……ちぃはど~~にもこのお名前がシックリきてないんデスよね。


 千咲妃(ちさき)

 たっくさんの才能・美貌が咲き誇る、芯のある素晴らしい女性になって欲しい。

 う~ん、お母様。そのお願い、ちょっと荷が重~いデス。


 自虐しているワケじゃないのデスよ。

 ただ、もっとその名に相応しい女性が身近に居るってだけデス。産まれた時から二人も、ね。


 一人目はお母様。

 絵に描いた様なバリキャリレディで子育てしながらバリバリお仕事。

 そのアクティブさ、アグレッシブさ、前向きさには脱帽デス。


 何より……カッコいい!

 身だしなみはいつも完璧。立ち居振舞いや言葉一つ取っても自信にあふれていて、エネルギーに満ちていて。ちぃ、お母様から愚痴とかマイナスな言葉とか聞いたコトないデスもん。ホントにホントに。


 お母様こそ才色兼備。クールビューティの体現者デス!


 ちぃは物心ついた時には既にお母様に憧れてマシた。


 お母様と同じCOOLショートヘア & パンツルックでお子様パソコン (おもちゃ) カタカタ叩いてバリキャリごっこにも~夢中☆

 何でもかんでもお母様と同じじゃないと気が済まなかったのデス。


 そんなちぃと同じくらいお母様に憧れていたのがお姉様。



 「ウチもママンみたいな……ううん! ウチだけのキラッキラを見つけて輝いてみせるン!」



 その宣言の後、お姉様の生活はガラッと変わりマシた。


 ストイックな運動量、徹底的に栄養管理した食生活。貪欲なまでの美容 ・ ケア情報収集 & 実践……。

 などなど、な~どなどの努力の甲斐あって、中学に進学する頃には……。


 「ウフフ~ン♡ 見てぇン、ちぃちゃん♡ 生まれ変わったウチの N(ナイス)B(バディ) をぉ~ン♡」


 「エ~~ッ!? すすすす、凄いデス! オトナのお姉さんみたいデス!?」


 ボ~ン♪ キュキュキュッ☆ ぷりり~ん♡

 なぁ~んと悩ましげなBady! ついこないだまで小学生だったとは思えな~い!? デス!


 更には下ろし立ての制服シャツの胸元を躊躇うことなくV字に切り込み! スカートをスカッとカット! ミニミニに!


 魔改造制服で中学生デビュー!?

 魅惑のNBを引き立てる為にそこまでするのデスね……。

 メイクもバッチリで髪もキメッキメだし……校則に完璧ケンカ売っておられマス!


 「カレン! 折角買った制服に何てコトをするんだ!」


 お父様のド正論!

 しかし……。


 「アナタ、娘のやりたいコトを邪魔してはイケないわねェ」


 「何を言ってる!? 自由と破廉恥を履き違えて……んむぅっ!?」


 お母様の熱~いKISSがお父様のセリフを遮りマス。


 ズルズルズル……。


 そしてお父様はお母様に寝室に連れ込まれ、文句を言う気力が無くなるまで愛され続けるのデス。

 愛のパワーがデカい者の言い分が通る。それが豊四季家の(ルール)デス。


 「ゴメンねん、パパン。ウチは磨きに磨いたこのNBを満天下に晒し続けなければならないのン! 何故なら……」


 バッ! ババッ! ムワワァ~ン♡


 お姉様がSexyポーズをキメると空間に色香が漂いマス!


 「更に美しく()る為に! 世界中の人々を魅了するのよン! ()ガママにねぇ~ン!」


 ド ド ン ッ !


「カカカカカ……カぁ~っコイイ~ッ♡♡ 憧れちゃいマスぅぅ~~♡♡」


 「ウフフフフぅぅ~ン♡ イイのよン♡ もっと憧れちゃってもイイのっよぉ~ン♡」


 もう一目でわかりマス! お姉様ったらご自分のビジュが世界で一番美しいって思ってマス!


 カッコいいお母様に同じ様に憧れていたハズなのに……。


 マネっこ遊びで満足していたちぃに対し、お姉様ったら憧れを昇華して自分らしさも追求するだなんて! なぁんて贅沢♪


 ちぃは、ちぃはその()ガママに突き進む、お姉様のお姿にこそ憧れを禁じ得マセ~ん!


 

 「ちぃもお姉様みたいになりた~いっ♡ デスっ♡」



 かくしてマネっこちぃちゃんはお姉様の後をカルガモの赤ちゃんみたいにくっついて、美容トレーニング各種をご一緒することになったのデス。


 お姉様がランニングに行くと言えば、ちぃもランニングに。

 お姉様が脂っこいものは控えると言えば、ちぃも鶏ササミ & 野菜生活を。

 お姉様がメイクをすると言えば、ちぃもやって、やって、とおねだりを。


 兎にも角にもお姉様の生活全てをトレースするコトに心血を注ぎマシた。



 二年後。



 遂にちぃも中学校に進学。

 あの頃のお姉様の様にちぃのBadyもアダルティックに進化!

 

 弾むバストはぽよよん♪ と。

 くびれるウエストはキュキュキュッ☆ と。

 踊るヒップはぷりりん♡ と。


 完 ・ 璧 ・ デス!

 二年前のお姉様と瓜二つ!

 キレイとミダラを兼ね備えたア~ン♡美・ヴァレンツなPerfect Bady!


 もっちろん制服も支給された瞬間にセクシーカット!

 フェミニンメイクとの合わせ技でお触り厳禁♡お肌ぷるりん♡ガールの爆☆誕☆デス!


 「ちぃちゃん!? キミだけは……キミだけはマジメないい子だったじゃないか!? 今からでも遅くない。目を……んむぅっ!?」


 ズルズルズル……。


 「お父様、ゴメンなさい。ちぃはいい子じゃいられない……憧れは止められないのデス!」


 「スッゴいわン、ちぃちゃん! 読モになった日にゃあ即日発禁レベルのエロ美しさよぉぉ~ン♡」


 「いえいえ、お姉様の教えがあってこそデス!」


 お姉様の美容トレーニングは日々進化・刷新していてスゴいデス!

 ちぃは後追いさせてもらってるだけデスからね。


 ちぃとお姉様には明確な差があるのデス。

 それ即ち 『信念』! なりたい自分になる! という断固たる決意デス!


 お姉様とお母様にはあって、ちぃには無いもの……自分らしさ(アイデンティティ)

 憧れデス! 憧れが止まらないのデス!


 少女マンガの主人公だったら、自分だけの宝物(うつくしさ)を手に入れる為に頑張るシチュエーションデスよね。


 でも、ちぃは、ちぃはや~っぱりお姉様達のマネっこを止められないんデスね~!

 だぁ~ってキラキラカッコ良いお姉様達を一番近くで見ていたいんデスもの!

 


 そう、例え、ちぃが一番になれなくっても。



 う~ん、ちっちゃいデスね~、我ながら。


 でも、だから、千咲妃(ちさき)、なんて自分の名前には違和感しかないんデスよね。(お母様、ゴメンね)


 卑下してるワケではないんデスけどぉ……仕っ方ないデスよね~、これが自分なんデスから。


 熱い信念を持った女の子のパワーはスッゴくスッゴくス~ッゴくて! 夢中になって追っかけたくなっちゃうんデスよね! 


 ちぃみたいな、ちぃさき女の子は。


 だ ・ か ・ ら ・ 引き立て役になるコトすら、ちっとも(いと)いマセ~ん☆ むしろ誉れ高いデス!



 Sexy制服でお姉様と連れだって歩くと、誰もがお姉様に大☆注☆目☆ スッゴ~い! デス♪


 「ウフフン♪ ウチだけじゃないわン、ちぃちゃんだって憧れ☆熱視線 (諸説アリ) を集めているんだからン♪」


 「え~ッ!? ち、ちぃなんてお姉様の引き立て役……」


 「大事な妹チャンをそんなモンにするワケないでしょン。背筋をピンと伸ばしなさいン」


 い、いや~、そうは仰られてもデスね、今のお姉様のBadyは美術彫刻の様に気高く美しく。なおかつ、着衣状態でも一般成人女性の全裸よりもエッチぃんデスよ?

 ちぃがそのレベルに達しているとはとてもとても……。


 「ちぃちゃんにはちぃちゃんだけの魅力があるのン! 断言するわン! 貴女はウチと同じステージに立ってい ・ る ・ の ・ よン♡」


 ちぃだけの魅力!?


 それは一体……って、ちょっと待って!? ちぃは今、お姉様と同レベルで注目されちゃってる!?


 どこに出しても恥ずかしくない (諸説アリ) 珠玉の美……とは言え、たっくさんの知らない人に見られていると思うとドキドキしちゃいマス! うぅぅ、修行が足りマセんねぇ。


 「グヒヒヒィ、ちょっと待ちなぁ!」


 ザッ……!


 ちぃとお姉様の行く道を阻む黒い影。


 「ハァ……ハァ……! なんてエロいオンナ達だァ……! 来いやァ! いいからこっち来いやァ!」


 ちぃ達の美にアテられたフリョ~さん登場!


 トチ狂っておられるようデスね! 恐れ多くもお姉様に醜く太った腕を伸ばして……あ、危な~い!


 「気安く触らないでよねン! 美技☆つけマShuriken(シュリケン) !!」

 

 シュシュシュ~ン! チクゥッ!


 「グワァァ~ッ! 目が! 目がァァ~ッ!?」


 なんと! お姉様のつけマが手裏剣の如く飛んで、フリョ~さんの眼球にブッ刺さりマシた!

 どうやってんデスか、ソレ! ちぃにもやり方教えてくださいよ!


 「さぁ、ちぃちゃん、トドメよン! 土手っ腹に蹴りをブチかましてやりなさいン!」


 「は、はいっ! (お姉様の命令は絶対) ちぃちゃん☆カモプリ(カモシカプリティ)キィィ~ック!!」


 ズ ッ ド ボ ン !


 「グア゛ッハ゛ア゛ァァ!!」


 ズッシャアァ~ッ!


 「今よン! ズラかるわン!」


 「はい、お姉様!」


 くたばるフリョ~さんを尻目にスタコラサッサ~ッ! 美しき逃走デス!



 路地裏に駆け込み、ホッと一息。ここまで来れば……。


 「ハァ、ハァ、ま、待ってくれたまえ!」


 アララ、また別の男性が血迷っておられるようデスね。美しさは罪なのデス。


 「怪しい者ではない! 名刺を見てくれ!」


 「月刊ポップディーテ? フゥン……」


 エ~ッ!? ポップディーテって10代女子に大人気なファッション雑誌じゃないデスかぁ!?

 なるほど。変質者さんじゃなくてお姉様の輝きを見逃さず、走って追いかけたから息を切らしてたんデスねぇ♪ 敏腕スカウトマンさんってヤツデスか♪


 「君には他にはない (色んな意味で) 魅力があるよ! ポップディーテでモデルデビューしてみないか!?」


 「これでもウチまだJCよン? ヘアヌードなんか載せて良いワケぇン?」


 「誰がヌードモデルだと言った!? ファッション雑誌なんだから……」


 「だったらお断りよん! ウチのBadyはお洋服を引き立てるマネキンじゃなくってよン!」


 スカウト断っちゃった!? お、お姉様の信念、マジでスゴいデス! ハンパじゃないデス!


 「何故だ!? 何故そこまでヌードにこだわる!?」


 「フッ、愚問ねン。このウチ、豊四季 カレンのヌードこそが、この世の美の極致! Q極芸術だからよン!」


 パチン! シュルッ、パサパサパサッ。

 パアアアァ~ッ……。


 なんと! お姉様が指を鳴らすと、改造制服が分解してはだけ落ち、紐水着姿に変身! 同時にビルとビルの隙間から太陽光が射し込み、お姉様の肢体を(キラ)めかせて……!?


 だからソレどうやってんデスかって! 教えて欲しいデスぅぅ~ッ!


 「う、美しい……! JCとは思えないNB……み、見たい! 彼女のヌードが! クソ! 何故それが許されんのだ!?」


 JC向け雑誌の編集さんが血迷っておられマスよ。お姉様は罪な(ヒト)デス。


 「そうだ! 全ての女性はヌードになるべきだ! SEXY女優じゃなくとも! グラドルも! 女優も! 素人も! 学生もだッッ!!!」


 害悪化したんデスけど! どうしましょう……ここで仕留めるべきデスかね?


 「Yes(いえす)! that's(ざっつ) right(らいと)! オンナとして産まれたなら、誰しもが光輝く(脱ぐ)べきよン! その中で一際輝く(エロい)のがウ ・ チ ・ な ・ の ・ よぉ~ン♡」


 アラ、お姉様がそう言うなら♪ きっとその通りなのデスね♪ (ダブスタ)


 「私は全婦女子に 「脱ぎたい! 脱がせてください!」 と言わしめる一大ヌードコンテンツを樹立させてみせる! 必ずだ!」


 「楽しみにしているわン。美肌に更なる磨きをかけて、ねン。また会いましょうン!」


 お姉様との数分間の邂逅が良くか悪くか、出版業界の歴史を大きく変えた……ってコトなんデスかねぇ?



 ま、まあとにかく! ちぃのお姉様は規格外でサイキョ~! そんなお姉様ったら人生ラクショ~♪ 何もかも思い通り! ……だと思っていたんデスけど、最近何やらお悩みがあるそうで?



 「ウチにピッタリなオトコが見つからないのよねン!」



 恋愛はオンナを更に美しくする。

 そんな持論を元にお相手さんを探したけれども、なんかシックリこないと。

 なるほど、お姉様は規格外。標準規格の男性ではハマらないんデスね。


 ちなみにお姉様のタイプは 「女体をこよなく愛する前途有望な好青年」 だそうで。


 「女体をこよなく愛している時点で好青年ではないだろう!?」


 「お父様! お姉様の好みにケチをつけてはダメなのデス!」


 「そんなワケわからんモノ、存在するワケないだろう! 探すだけ時間の無駄だ!」


 「存在しマス! お姉様ならきっと、きっと見つけるコトが出来マス! ちぃは信じてマス!」



 二年後。



 「見つかったわン♡」


 「ウソでしょ!? 見つかったんデスか!? 女体をこよなく愛する前途有望な好青年が!?」


 よもやホントに見つけてくるとは……お姉様の執念恐るべし、デス!


 「そのコは高波 三五きゅん♡ っていってね、ウチのNBを真っ正面からガン見してくるのン♡」


 フムフム、そいつはヤベぇデスね。でもお触りは絶対してこないんデスか。


 ムラムラ燃え立つ情熱を発散させるべく、陸上部に入部。競技に打ち込むガムシャラな姿に他の部員も触発され、ケッコ~人気者、と。


 マジメとリビドーの両立! アンビバレンツな魅力にお姉様はもう夢中! なのデス!?


 磨きに磨いた珠玉のNBに熱視線を浴びてご満悦☆ なハズのお姉様にはまだ何かご不満があるらしく?


 「踊り子チャンに手を触れてはダメ……そんな不文律をカレは決して侵そうとはしないわン」


 「ポリス沙汰デスからね」


 「否ァァァン! そんな常識に囚われちゃイヤァァン! タッチして欲しいのン! カレにいっぱいタッチして欲しいのぉぉン!」


 ムワムワムワァ~ン♡


 お姉様の体躯からむせかえる様なフェロモンが……!


 「ウチ一人の魅力じゃパワー不足みたいねン! ちぃちゃん、ウチにはアナタが必要よン!」


 「へっ? ち、ちぃデスか!?」


 「そう! NB美人姉妹に挟まれるラグジュアリィ♡テンプテーション♡ で三五きゅんはメロメロ♡ ➡️ラブホにGo♡ ってワケ♡」


 「ちぃごと連れ込むおつもりデスか!? 嫌デスよ! 妹の貞操を何だと思ってるんデスか!?」


 「うっ、うっ、うわぁぁ~ン! イジワルぅぅ~ン! そんなコト言っちゃイヤぁぁン! お姉ちゃんに力を貸してよぉぉン!」


 泣いちゃった!

 普段無敵なお姉様のメンタルがお豆腐に……か~なり、のめり込んじゃってマスね。

 美しくなる為に恋のお相手を探していたハズが……手段と目的が逆転してマセんか!?


 「わかりマシたよ! 連れ込むまではお付き合いしマスから! ちぃはソコでズラかるんで、後はヨロシクやっちゃってください!」


 「やったぁン♡ そうと決まれば特訓よン! 全SNSから即BANされるレベルのエロエロBady & エロエロMoveを手に入れるのぉン!」


 「キャ~ッ!? お、お姉様、引っ張らないで~ッ!?」


 握力強っ! 逃げマセんからぁ~ッ!


 ただでさえパワフルなお姉様が十倍パワフルに! いや、それだけじゃないデス。ちょ~美しく、ちょ~可愛らしくもなっているのデス!


 お姉様をここまで変えた三五きゅん、と呼ばれる男性……ちぃがお兄様とお呼びして、お慕いするに相応しい御方のようデスね!


 お会いするのが楽しみデス……が、その為にはエロエロにならなくてはなりマセん。「その前に受験だろ! ……んむぅっ!」


 お姉様の元で一年間の修行を積み、貴方の前に艶姿をお目にかけるのデス!



 待っててくださいね、三五お兄様♡ 

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