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幼馴染み♂「今からQ極TSカプセルで♀になりマース♪」  作者: 山紫朗
【IF話】 もしもQ極TSカプセルが誕生しなかったら
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ちぃすと~り~ えぴろ~ぐ

 フリョ~騒動で負った些細なケガなんて、実際す~ぐに完治した。


 その間、休み時間も放課後も、ちぃちゃんとずっと一緒に過ごせて楽しかった。


 さぁ、リフレッシュして心機一転! 今日から部活に復帰だ! 頑張るぞ!



 「この度、高波 三五お兄様の専属マネージャーになりマシた! ちぃデス!」



 うん、ちぃちゃんも陸上部に入部しちゃったよ。しかも専属マネージャーだって。選手でもなんでもないこのオレ(ヒラ部員)の!


 コレ許されるんか? だって湖宵に続いて二人めだぜ? 二人め。湖宵もオレ以外のヤツの面倒なんて、ロクに見やしねぇんだもの。

 

 「キャ~ッ♡ キャァ~ッ♡ お兄様、足速~い! カッコいい~ッ♡」


 「三五スゴ~い! 測る度に速くなってってるみたい! 神♪ 天才♪」


 「フゥ、また新記録更新しちゃったぜ」


 「「キャ~ッ♡ ステキ~ッ♡」」


 「お兄様、汗をフキフキいたしマスね♡」


 「ズルい~っ! ボクもフキフキしたい!」


 あ゛~っ! 気゛持゛ち゛良゛い゛~っ!

 

 この二人にチヤホヤされるの、超気持ち良い!

 周りはマジで良い迷惑だろうけどさぁ、止めらんね~わ!

 つ~かもう選手にもなれなくたって良い!

 だって勝利の栄光と同レベルの快感がドドンと押し寄せてくるんだもの! 堪んね~ぜ!



 「お兄様と一緒に部活動♪ 楽しいデス♪」



 マネージャーstyleのちぃちゃんもま~たカワイイんだコレが。


 オレ氏お気に入りの三つ編みダテ眼鏡に学校指定ジャージの上下。初々しい。清楚でグッとくるね。


 「ちぃマネ、オーダーだ! ジャージのジッパーを下ろしてくれ!」


 「ハイッ!」


 ジャ~ッ! ⬇️


 「おお~っ!」


 真っ白な体操服に包まれた、ふくよかバストがポヨヨンと! このギャップはエグい! 犯罪的魅力!


 「上げてくれ」


 「ハイッ!」


 ジャ~ッ! ⬆️


 ああ楽しい! 次はどんなオーダーを出そうかなぁ。


 「う~ん、やっぱ下も気になるな」


 「あ、じゃあ脱ぎマスね♡」


 ヌギヌギ。


 「うおぉ~っ!」


 ちぃマネのやる気 & 脱ぎっプリがハンパない!

 惜し気もなく晒されるスパッツ姿♪ 艶かしいナマ足♪

 オレ、コレ、ダイスキ! 故に他のオトコの目に触れさせるのは惜しい!


 「ちぃマネの艶姿を楽しんで良いのはオレだけだっ! ちょっと待ってくれ、今からプランを練る!」


 「まァ♡ そうデスねっ♡ お兄様の仰る通りデスっ♡ (履き履き) では自撮りデスねっ♡ ちぃの艶姿♡ たっぷり送りマスっ♡」


 「頼む! スパッツを……いや、ローライズか!? 更にローライズかつスポーティーなインナーは何かないか!?」


 「ありマスありマス! お姉様のお部屋に競技用ブルマが! ちぃ、パチってきマス!」


 「ヨシ! プランはそれでいこう!」


 「お兄様、下だけ脱いでるのと、下を脱いで上のジッパーだけ下ろしてるのと、上も下も脱いでるのと、着た状態から徐々に脱いでくの、各種パティーンがありマスけど、どうしマスか?」


 「もちろん全部要る! PNG(静止画)MP4(動画)で!」


 「ハイッ! ちぃ、オーダー承りマス!」


 「そんな邪悪なオーダーがあるかァァ! アタマ欲情部かお前らァァ!」


 「「wwww」」


 湖宵のツッコミ最高www キレッキレwww あ~オモロいwww

 止められんww てか辞めさせられるかもww 陸上部ww


 「高波めぇぇ! お前だけには選手の枠を譲らんぞ!」

 「オレら(後輩)もっスよ! 絶対(ぜってぇ)譲らんス!」

 「あ、あ……他人がキャ~キャ~言ってるのを見てると、羨ましく思えてくる……私もマネージャーに……」

 「ダメよ! スケベ記録(レコード)叩き出されるわよ! 心を無にして部活に打ち込むの!」


 「「「「練習だぁ! 練習ぅぅ~!」」」」


 「感謝するぞ、高波。貴殿のお陰で皆、やる気に満ちておるわ」

 「然り然り、シーズンオフだというのにな。我らも負けてはおられぬぞ、兄者!」

 「おうとも、弟よ!」


 マジで!? オレら(エンジョイ勢)が市民権を得ている……だと!?

 良いのか! ちぃマネ、湖宵マネと一緒にワイワイイチャイチャしてて良いのか! ヤッタ~!



 かくしてオレとちぃちゃんのドキドキ薔薇色ハイスクールライフが確約されたのだった。


 ちぃちゃんと一時を過ごすごとに、絆ポイント (以下、(きず)ポ) が貯まっていくのを実感できる。


 だが焦りは禁物。

 オレとちぃちゃんの新しいカンケイは始まったばかりなんだから。

 『とっとと告白して、二人のカンケイを進めまくりて~!』 などと決して思ってはいけない。


 告白っちゅ~のはさぁ、いわば確認作業に過ぎないと思うんだよ。

 毎日しゃべったり、チャットしたり、休みの日には一緒に遊んじゃたりしてさ。

 そ~ゆ~のを積み重ねていって、(きず)ポがMAXになった時に初めて告白 ➡️ 次のステップへ。そんなカンジ。


 いざ告白! ってなった時には場所とかシチュエーションも大事だと思う。

 思い出の場所とか、二人の記念日とかね。

 オレら、まだそんなの全然無いじゃん? だから一からつくらなきゃなんだよ!

 キズポノ ツミカサネ トテモ ダイジ!


 だからこそ! 次の休みの日に約束した初デートは超! 大事! っつ~かもう、ちぃちゃんと過ごす時間で大事じゃない瞬間なんて、マジで一秒足りとも無い!


 ちぃちゃんを最っ高に楽しませなきゃ! オレばっかが楽しんでちゃダメだ!

 てぇことはアレか。下心もちっとは抑えなきゃダメだよな。うわぁぁ! (つれ)ぇぇ! だが負けるなぁぁ! 三五ぉぉ!


 

 ちぃちゃんとの恋はガチで人生に関わる。

 だからこれからは紳士的にいく! レディファーストで初デートに臨むのだ!



 ……と、思っていた時期が、オレにもありました。



 「おはようございマス♡ お兄様っ♡」



 「お、おはよう、ちぃちゃん。てかホントに早いね。約束の20分前だよ」


 「お兄様に早く会いたくて♡ 急ぎ過ぎちゃいマシた♡ テヘへ♡」


 クッッッッッッソ可愛い。


 デート当日。

 待ち合わせ場所の駅前広場で、今か今かとオレを待つちぃちゃんは犯罪的に可愛い。

 あ゛~もうクラクラするぅぅ!


 「アカンて! 可愛いにも程がありますて! 髪型もデート服も超! キアイ入ってるしィィ!」


 太陽の光を反射してキラキラ輝くウェ~ビィヘア。陽パワーをたっぷり吸収した美 ・ ギャル ・ 女神降臨! 部活の時の地味め結びとのギャップがエグい!


 真っ白でフワフワなファーがついた暖かそうなコート……の下はツルンとした肩が丸見えのオフショル(肩出し)ブラウス!

 カフェとかで上着脱いだ時にドキッとするヤツ!


 ボトムスはコートと同じフワフワ素材の……白ミニスカート!

 更~にこれまた白のニーハイソックス!

 やっぱ王道をゆく~、絶対領域ぃ~、ですかねぇ!


 ダメ押しはブーツ。これも白くてフワフワで。底が厚くてね、目線がピッタリ合うんだ。

 KISS(キッス)の間合いなんだが!? KISS(キッス)の間合いなんだがァァ!! キラキラお目々に吸い寄せられて、そのまま口付けしたくて止まないんだがァァ!?


 「絶ッッ対に天下一可愛いって! だってさぁ、オレの要望通りの格好してくれてるんだものォ! ディテールから何から全てにトキメくぅぅ!」


 「はいデス♡ お兄様が (事細かに) 指定した通りのデートコーデ♡ お気に召しマシた?」


 クルリンと一回転して魅せつけてくれるちぃちゃん。

 完 ・ 璧に 「オレがかんがえたさいきょうのびしょうじょ」 なんだが!? そらグッとくるわな! 当然だわな! (大興奮)


 何よりもオレを狂わせるのが……。



 こ の 娘 オ レ の 言 う こ と 何 で も 聞 い て く れ る !!


 

 こんなん狂うって!

 恋愛大戦略もそうだけど、単純に気が狂う!


 あ゛~ムラムラするぅぅ! 下心抑えるの不可能ぅぅ!

 エッチなお願いしたくなる……っつ~か、もうしてた! セクシー自撮りおねだりしまくってた!


 とっくに色狂いしてた、オレ!


 ヤベぇぇ……オレの口からどんな 要望 @ 欲望 が飛び出すやら、オレ自身がわからねぇ。


 ムラムラが暴発して(ビースト)化しちまうくらいなら……やっちゃうか!? 告白!


 「ちぃちゃん! どっかに壁ない!? 壁!」


 「壁!? デスか!? えぇっとぉ~、あ、ホラ、あそこの壁なんてどうデスか?」


 ちぃちゃんの指差す先には駅舎の壁。しかも裏手に続く小道があって、狭くて人目が無くて頃合い良し。


 「OK! ちょっと移動しよう!」


 「よくわかんないデスけど、はい」


 頭に ? を浮かべるちぃちゃんの手を引いて、小道に入る。

 

 ちぃちゃんに壁を背にして立ってもらい、その前にオレが立つ。


 ド ン !


 「わざわざ移動させてからの壁ドン!?」


 「わざドン……とでも名付けようか」


 「名付けたところで!?」


 んな(こた)ぁど~でもよろしい。

 大事な事はただ一つ。

 ちぃちゃんが密着しちゃいそうなくらいに近くて、オレぁもうドキドキしっぱなしなんだよ! ってこった。


 いざ! 告白……って、ちょっと待てよ?


 「ちぃちゃんってさぁ、カレシとかって、居る?」


 いや、オレとデートしてんだから居ないだろうけどさ。つか、居ないよな? 居るワケないよな?

 でも確信が持ちきれね~! だって聞いたことね~もん!


 思い返せばオレ達、パーソナルスペースに突っ込んだトークとか一回もしてね~ぞ! (きず)ポが足りねぇぇぇ!


 「はわわわ、こ、このシチュは間違いなく……♡ お、お答えしなきゃっ♡」


 意図バレてるし。もう引っ込みつかないし!


 恐らく告白成功率は100%では……ない!? いや、それどころか常識的に考えて無謀では!? 早まったか!?


 ドッキン! ドッキン! バックン! バックン!


 ヤ、ヤベぇ! この期に及んで超ド緊張してきた! 超ド興奮と相まってアタマ爆発死しそうだぁ!


 あ゛あ゛あ゛! も゛う゛!



 「ちぃのカレシはねっ! お兄様、あのねっ!」



 「もし居たら、別れろ」



 「お兄様になって欲し……うえぇぇ!?!?」



 !!? 今なんつった、オレ!? 欲望まみれのクソゲス発言 (しかも命令形) が口をついたんだが!?

 口に出した瞬間震えたわ……いや、ちぃちゃんが震えたのか? もう何もわからんわ。


 「ハ、ハイッ、わ、別れマス! いえ、カレシ居マセんけど! でも別れマスッ!」


 ちぃちゃんがシュバッ! とスマホを取り出して、ぺぺぺぺッと高速でメッセージを打つ。

 

 「見てくださいお兄様! ちぃ、ちゃんと別れマシたよ!」


 誉めて誉めて、とばかりに満面の笑みでスマホを見せてくるちぃちゃん。


 『ちょ~緊急メッセージ ➡️ 男性の皆様へ。恐れ入りますが、ちぃと別れてください! たった今からアナタとは他人デス!』


 スマホの連絡先全員に送ったんかコレ。お父さんとかには後でフォロー入れといてね、マジで。かわいそうだから。

 その点を除けば、サイコウォォォァァ!! アドレナリン分泌ゥゥゥ!!


 欲望が加速!

 臨界点突破したオレはちぃちゃんを……ちぃを強く抱き締めた!


 「キャアァ~ァ♡」


 「今から……今からちぃはオレのカノジョだ! 期間はずっとだ! 異論は認めない!」


 「か、かしこまりマシたァァ♡」


 「そして! ちぃがオレ以外と! オレがちぃ以外と付き合うのもまた認めない! 絶対にだ!」


 「アアア♡ ハイッ♡ ハイッ♡ ハイィィ♡」


 「ちぃのファーストキスも、このオレが 必 ず 頂戴する! 予約だァァ!」


 「ヒ、ヒ~ッ♡ ご、ご予約、あ、ありがとごじゃマスぅぅ♡」


 「もちろんキス以上のアレやコレや……ちぃのハジメテはとにかく全~部まるっとオレのモノなんだっ! オレだけのモノなんだァァァ~ッッッ!!」


 「ヒ~ッ♡ ヒ~ッ♡ ヒィィィ~ッ♡♡」

 コクコクコクッ!


 オレの超カゲキ発言にパニックを起こしながらも、力強くうなずきまくってくれるちぃ。オレだけのカノジョ。



 「おお……おおおお!」



 歓喜にうち震えるオレ。



 「あぁ……予約出来た……オレとちぃちゃんの幸せで甘~い未来が! 予約出来たんだぁっ!」



 「……………………………………アレ!? 予約しただけ!? デスか!?」


 オレの腕の中でプルプル震えていたちぃちゃんが疑問符を投げ掛けてくる。


 「だけって……オイオ~イ、オレらは実質『みなし夫婦』なんだぜ? コレってスゴいぜ?」


 「そんな、みなし公務員みたいな……じゃあ、キ、キ、キッスとかはその……いつするんデスかっ?」


 「今はまだその時ではない……しかし、極近い将来にそのタイミングが訪れるであろう」


 「予言!? 極近い将来っていつ!? 今日じゃないんデスか!? 明日デスか!? 教えてくださいよぉ! モヤモヤしマっスぅぅ!」


 ハハハ。ちぃちゃんはせっかちだなぁ。

 いつかな、まだかな、って心待ちにするのがイイんじゃないか♪


 「いや~ワガママ言いまくったら、スッキリしたよ」


 「スッキリしてんの、お兄様だけ……って、キャア!?」


 メチャハグから解放したかと思いきや、すかさず恋人繋ぎしちゃう。


 「ちぃちゃんの手、ちっちゃいね~、可愛いね」


 「はわわわわ、ギュ~♡ って♡ お兄様の手がギュ~♡ ってぇぇ♡」


 「欲しい物とかある? 何でも買ってあげるね」


 「近ぁぁぁい! デスっ! 物理的にも心の距離的にもぉぉ! エ~ッ!? ついこの間までフツー (!?) の先輩後輩だったのにぃ!?」


 急にオレがメチャメチャ馴れ馴れしくなったから、頭バグるよね。

 でもさ、ちぃちゃんが何でも言うこと聞いてくれるからこうなったんだよ? (責任転嫁) 


 「言ったろ? みなし夫婦だって。キスやアレやコレやを予約 ➡️ 承認 ➡️ もはや経験済みと同義、とみなされるのさ。だからこれくらいのスキンシップは当然♪」


 「つまりお兄様の中ではちぃはもう抱かれてるんデスか!? ちぃ妻ってコト!? デスか!?」


 「その通~り! ちぃちゃんもオレのコトは旦那だと思ってね」


 「ち、ちぃの旦那様ァァ♡♡ ガ、ガチなんデスねっ♡ 単なる口約束なんかじゃないんデスもんねっ♡ もう確定なんデスもんねっ♡」


 そう。これから先、どんな事が起ころうとも、オレとちぃちゃんが結ばれるのは確定事項。ってか、どんか手段を使ってでも そう(・・) する……!


 つまりは、これにてHAPPY ENDってところかな。


 「みなし夫婦のヤバさが魂で理解出来マシたっ♡ ちぃ、足元がなんかフワフワで♡ 宙に浮いてるみたいデス♡」


 「さぁ、デートの続きといこうじゃないか。いっぱい遊んで、たくさん話をしよう。(きず)ポを貯めなきゃね!」


 「ちぃもお兄様のコト、も~っと知りたいデス♡ (きず)ポ (何ソレ) ? も貯めちゃいます!」


 フッフッフ。

 さぁ~て、ど~やってちぃちゃんを幸せにしてやろうか? 幸せになってやろうか?

 綿密なプランを練らなくっちゃな!


 まずはファーストキスのタイミングとシチュエーション。

 う~む、コレはトコトンこだわり抜く必要があるな。



 「旦那様との幸せ未来予想図……♡ 想いを馳せるだけで幸せが溢れてきちゃいマス♡」



 二人の心が決まっていれば、予想図に描いた未来は必ず実現する。

 コレ即ち運命ってヤツかな。


 運命の相手に出逢えたキセキに心からの感謝を。


 そして、繋いだこの手をお互いに離さないという決意を新たに。


 オレ達はこれからも未来予想図を描き続ける。



 ちぃすと~り~ END.

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