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“家族”とは……

作者: 深海

この小説は筆者の中で生じた自答自問です。


あくまでも自分自身の考え方を押し付けるつもりはありません。


ただ、こういった考え方や感じ方もあると言う事を知っていて頂きたいと思います。





家族とは、尊い存在ものである。


そう考える人々は世界中の何人程、いるのだろう。



兄弟姉妹の仲が良くない人もいる。


親の事が大嫌いでたまらない人もいる。


兄弟姉妹の仲が良い人もいる。


親の事が大好きでたまらない人もいる。



この世界は、家族に対する感情おもいが様々な形になって彩られている。



家族に対する感情おもいだけでなく、友人や様々な出来事、事件などに対する感情おもいが渦巻いている。



では、家族の役割とは何か。


父親の役割とは何か。


母親の役割とは何か。


兄弟姉妹の役割とは何か。



この問い掛けに返答できる人は何人いるのだろうか。



父親とは、娘にとっては嫌悪の対象にもなり得る存在である。


では、何故、嫌悪の対象になるのだろうか。



母親とは、娘にとっては身近で反発の思いが芽生えやすい存在である。


では、何故、反発の思いが芽生えやすいのだろうか。



兄弟姉妹とは、妹にとっては頼れる存在であり、時としては近寄りにくい存在である。


では、何故、頼れる存在であり、近寄りにくい存在であるのだろうか。



恐らく誰もが人生の中で1度ぐらいの経験はある筈である。



父親の嫌な部分ばかりが見えて仕方がない。


母親の言葉が正論だと分かっていても、反発したくなってしまう。


兄弟姉妹の成績や外見などを見比べたりすると、こんなにも違うのは何故だと感じてしまう。



他にも様々な思いはあるだろう。



けれども、家族は尊い存在ものである。



現代では、親が我が子を殺し、子が我が親を殺すなどの痛ましい事件が報道されることも増えてきた。



それでも、家族はかけがえのない存在ものである。



何故、家族に嫌悪や反発などの負の感情を抱いてしまうのか。


それは自分にとって身近な存在であり、身近な存在だからこそ見えてしまう嫌な部分も幾つかあるのだ。



家庭内暴力や虐待といった悲しき負の連鎖も、この世には存在する。


けれども、その負の連鎖から抜け出したいと願い、足掻く人がいないという訳ではない。




家族の存在意義とは何か。




その答えは自分だけの答えである。


誰でもない、自分しか持ち得ない答えなのだ。






私は私の家族を私なりに愛していく。






人それぞれに家族への愛し方がある。






決して同じ形の愛し方はない。


同じ形のようで、実際は違う形の愛し方だ。


それは何故か。


自分だけが持ち得たる考え方や感じ方によって、自分だけが持ち得たる愛し方となっていくのだ。






あなたにとっての家族とは、どのような存在であるのだろうか。


その答えを持ち得たる人はその思いを見失うことがないように。


その答えを持ち得ない人は少しでも考えていけるように。






どのような存在であっても、自分にとっては“家族”という言葉でしか言い表せない。


それこそが、家族という存在。


何があろうとも、決して切り離せない存在。


それこそが、家族たる存在。






ほんの少しだけでも良い。


家族の愛情がどの部分にあるのか。


それを感じ取っていきなさい。






人生は長いというけれど、事故や事件で家族を失うということだってあるかも知れない。


何があっても、後悔をしないように。






今からでも遅くはないのだ。






考えていきなさい。


自分にとっての家族の存在意義とは何かを。






                                             END

今年で両親が銀婚式を迎えました。


両親は今まで私を守り支えてくれた存在です。


何があっても私の愛しいかけがえのない存在、それが私にとっての両親です。


けれども、世界人口70億人に達した世界には70億ものの考え方や感じ方があります。


その1つとして考えていって欲しいと思うあまり、勢いだけで投稿してしまいました。


もしも、読者の方が不快に思われるようなことがあれば削除しようと考えています。

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