好きだ
好きな人にカッコつけたくなったことありませんか?
これは好きな人にカッコつけたい男の子のお話です
とある中学校
僕には好きな人がいるのかもしれない
なんか前を通るだけで胸が鼓動がめっちゃはやくなるそしてめっちゃ緊張する
前通るだけでだよ?なんか見られてるんじゃないかって意識しちゃう
でもそれは僕だけが意識してるだけで
僕の好きな人は意識していないんだよなー
現実って思い通りにいかねぇー
ちなみに僕の名前は伊吹太陽
ちなみに太陽のようにかがやいてほしいという
意味でつけられた
でも自分の名前はあんまし好きじゃない
いやそんなことより、僕の好きな人は赤城穂希ちゃん!!
めっちゃ可愛いのよな、クラスのめっちゃ人気者そして誰に対しても優しく接してるし
行事ごともめっちゃ一生懸命なんだ!
真剣な顔も好きだな見惚れちゃう
でも運動はドジなんだよな、そこも可愛すぎるんだけど、あー考えるだけで緊張しちゃうな
でも穂希ちゃんとあんまし話したことないんだよね。だからめっちゃ会話したい
会話をするためにはめっちゃ彼女が話したいって思うようにしないといけない
だからめっちゃカッコつけよう!!!
そう決めました今(心の中で)
太陽
穂希ちゃんーー
ペットボトルフリップするかみてよ
穂希
いいよ?
太陽(心の声)
ここで絶対成功させて、凄いだろっていってからウインクしよ
ペットボトルを持ちそして手首のスナップを使い投げたすると見事にたたなかった
でも諦めない何回もするぞ!
穂希ちゃんもう一回いい?
そうして次は成功した
やったぁぁぁぁ
あ、嬉しすぎて叫んでしまった
しかもウインクするの忘れてた
ウインクってカッコつけてるの??
わかりません
そうして穂希は女友達のところに行ってしまった、あーー穂希ちゃんー
次は注目を引いてやろ、穂希ちゃんの近くで
大声で会話どうだ?
これなら注目を引けるだろ!
太陽
それがさ!!
いやこれめっちゃおもろいんよ!!
穂希は見向きもしなかった、だが太陽はめげない気がした
太陽は授業中寝ていたが、先生に起きろよといれても寝続けた
体を叩かれるが寝たふりだ
太陽は起きているが、穂希ちゃんがこっちをみてるかもしれないしな
ここのタイミングで起きる
そしてなんすか先生と今起きました感を出す
そうすることで注目されるだろ
どうだ俺かっこいいだろ、と穂希の方を見ると
一生懸命ノートを写していた
一切こっちら見られていないんだけど??
給食の時間ここは多く食べて注目を引く!!
今日はたくさん食べるぞ!!
と大きな声で言ってみた!
てかめっちゃお腹空くなーはやく食べてぇー
穂希が太陽に視線を送っている
太陽
穂希ちゃんがこっちをみている
じゃあもう少しご飯入れて、そして牛乳3本くれー!!
どうだご飯をいっぱい食べるそして
おかずと一緒ではなくご飯単体は
大人だろ?
果たしてこれはかっこいい部類に入るのか
それはわかりません
穂希はどっちかというと静かめな人がタイプらしい、クラスでいう委員長的な人が1番タイプらしい、
逆に太陽は周りから見たら子供すぎるのだ
でも太陽はカッコいいを求めすぎている
だからいつまでも子供なのだ
でも中学生は子供かでも太陽は子供すぎる
遅刻することもかっこいいとか思ってそう
ちなみに給食を食べすぎて腹壊して昼休み中はずっとトイレの中だ
太陽
腹壊しすぎた〜
ガチ最悪正直穂希ちゃんにいいとこ見せたいのになー
そして放課後
ねぇねぇ穂希ちゃん、この階段でグリコしない?
穂希
いいよ!
やったぁー
じゃあじゃんけんぽん(声合わせて)
僕の勝ちグリコ
穂希ちゃん負けちゃうんじゃない??
その後全敗した、なんだと??
太陽は負けてしまいめっちゃくちゃ落ち込んでいた穂希はそんなに落ち込むの??
というぐらい硬直をしていた
そしてなんやかんや時間が進み次の日
学校にはもう穂希がいた
太陽は1番で教室に入りたくてめっちゃ早起きをしたそうだが学校に太陽が到着し下駄箱を見るとすでに靴が入っていた
そして名前を見ると赤城穂希と書かれている
太陽は穂希がいるという緊急事態に見舞われていた。
太陽
教室に穂希ちゃんがいる??
やばい流石にめっちゃ緊張する
穂希ちゃんとこんな朝早くから会えるのは嬉しいけど、凄まじい鼓動のはやさだ
そして太陽は教室に向かい歩き出した
歩いてる途中でも鼓動の音がうるさすぎて
聞こえてないかなと心配する太陽
太陽は教室の前について深呼吸をした
そして教室の扉を開ける
ガラガラガラ
するとそこには誰もいない
太陽は安心した
太陽
誰もいないのか、じゃああの靴はなんだったんだ?
と隣りを見た時、穂希と目があった
太陽
穂希ちゃん??何してるのそこで?
穂希
いやー?何もしてないよ??
太陽
そうなのか?
穂希は驚かせようとして隠れていたらしいが
驚かせようとしていた対象ではない太陽だった
そしてその後に教室に来たのが穂希の友達が登校してきた本当は友達を驚かせたかった穂希だが失敗に終わった
ちなみに今日は体育がある
太陽は体育が大好きなので今日がとても楽しみであった、ちなみに穂希は苦手らしい
体育が始まり
今日は50m走するぞー
体育の教師がいった
太陽は穂希に、いいところを見せる機会だと
思っている
だが太陽はめっちゃ遅い
5人1組で走るそうで
太陽は最後の組である
そして太陽が走る前までの1番のタイムは
6秒8らしい、太陽は絶対一位取ってやる
そう意気込んでスタートしたがもちろん
最下位タイムは10秒9だった
危うく11秒台になっていたちなみに穂希ちゃんは10秒5だった
太陽は穂希に流石に負けないよといっていたが
負けたのである
クラスでは体育が好きなのに運動神経がないやつと思われている
無事に怪我なく体育が終わり
次は数学だ
太陽はめっちゃ眠くなるなと思い
意地でも寝ないために何かアイデアはないかと考えていたが
そう考えているうちに寝てしまった
数学の、先生も太陽くん起きてくださいよと声をかけるが太陽は起きないぐらい深い眠りについている、そして授業が終わり太陽はクラスメートに知らされる
クラスメート
太陽先生が呼んでたぞ?
今すぐ職員室に来いって
太陽
今??
わかった、ありがとう!
そういって太陽は職員室までダッシュで向かった
クラスメイト
なんであんな嬉しそうなんだ?
太陽は職員室に行くとめっちゃ怒られた
怒号が教室まで聞こえてくるぐらい
先生はめっちゃ怒っていた
そして太陽は魂が抜けた状態みたいになってしまい、ゆっくりと教室に戻って行った
そしてそっからは太陽のテンションはガタ落ちしそっからは太陽自身も何も覚えていないんだそう
そして放課後
穂希が太陽に話しかけた
穂希
ねぇ一緒に帰ろうよ!
太陽は元気を取り戻した
太陽
いいよ!!
帰ろう!!
そうして2人は仲良く下校をした
そして月日が飛んで
体育祭の1ヶ月前
じゃあ体育祭の種目決め行います!
まずは、個人種目から決めていこう
じゃあ100mやりたい人いるか?
じゃあ200mやりたい人?
じゃあ障害物競走は??
キャタピラ競走はやりたい人いるか?
うーん誰も手をあげないけど
100mとか足が速いやつがやった方がいいぞ
なんてったって俺たちのクラスは優勝を目指してやりたいしな!
そう先生が言うと、適当に先生が種目などを決める、太陽は100mに選出されるけどみんな太陽が100mに選出することを否定はしなかった
穂希はキャタピラ競走に選出されることになったそうして先生が決めたメンバーはクラスのみんな否定することはなかった
先生
あ、あとリレーなんだけど
出たいやついるか?いなければ100mから2人
200mから2人ずつ先生が選出するぞー?
そう言って5分誰も手をあげないというか
リレーの押し付け合いが始まり、なかなか決まらないので先生がこのクラスには協調性はないのかと呆れていた
他にも綱引きは全員参加
大玉転がしや騎馬戦、パン食い競走、大縄跳び
創作ダンスなどのクラス発表などがあるのだ
昼休憩などには自分の思いを告白するなどのイベント行事などがあるらしい
ちなみに自分の思いを告白するイベントは今年考案された新しいイベントらしい
このクラスには協調性がないので、他のでもなかなかの時間がかかった
これは体育で練習をするらしいのだが
なんと体育祭までの体育が4回ぐらいなのだ
そのうちの一回は全体練習にあたるので
各自練習をしておくようにと先生は生徒に告げた、後入場練習を、行うから実質みんなで練習できるのは2回ぐらいだぞ!
と先生が生徒達に言って、今日も1日が幕を閉じる
ある日先生が太陽を職員室に呼び出した
先生
太陽にはとても期待しているからな、他の組のやつに負けるなよ!
太陽
勝手に期待しないでくださいよ
でも頑張ります!!
そんな会話をしていると穂希が職員室に先生を呼びにきた
穂希
先生〜ちょっとお話しいいですか?
そういうと先生は太陽の肩を叩き穂希の方に向かって行った
月日は進み体育での練習が始まった
先生
みんな各自で練習してきたかー??
各自で練習してきた程で今日の体育やるからな
じゃあリレー組は、バトン合わせして、それ以外は各自の種目練習でいこうか
授業は50分やから早く始めようか
太陽は各自でめっちゃ練習をしていた
毎日放課後に走っていたなのでだいぶ自信があるのだ
太陽以外のクラスメートも相当仕上がっているように感じる
太陽はアンカーになれるように願っている
だが他のクラスメートも太陽ぐらいはやいのだ
とりあえず100m走ってみるかと先生が言った
そしてリレーメンバーの100m走が始まった
2人ずつ走ろうか、そう言って位置についてよーいどんといつ合図で走り出した
ちなみに太陽は13秒12だった、そして一緒に走った相手のタイムは12秒50だった
太陽は普通に負けたのだ、ちなみに太陽は後半からめっちゃ失速をしたのでそこを相手に抜かれたのだ、後の2人は太陽よりははやくないタイムなので、太陽はリレーメンバーで2番目にはやいタイムだ
そして残りはバトン練習しとけよと先生が言った、授業の残り時間は後20分だった
急いでバトン練習をし始める
バトンはなかなかつながらなかった、そしてバトンが一回も繋がらないまま授業の終わりのチャイムがなった
ちなみに補欠には穂希が入っていることを本人はまだ知らない
先生
じゃあ授業は終わり次の体育は創作ダンス練習するからとりあえずいいもの作ろうな!
っていってもまだ創作ダンスなにも決めてないけどな、とりあえず帰りのホームルームで決めたいと思う!
ちなみに決まらんかったら帰れないからな
みんな団結しようなー
そう言って先生は職員室に戻って行った
そして授業が終わり、終わりのホームルームが始まった
先生
じゃあ創作ダンスなに踊りたい?
今流行りの曲でもなんでもいいけど、なんかないか?
とりあえず、今日は曲だけ決めよう
そして後は振り付けを決めてから全体練習をしてから後は各自練習してから
体育祭の予行練習で最終確認って感じの流れだから、いろいろ大変だと思うけどみんな頑張ろう!
じゃあとりあえず曲だけど、なんかあるか?
生徒
じゃあ今流行ってるsparkとかいいんじゃな
い?
先生
あーそれいいなじゃあsparkに決定
じゃあ次はダンスの振り付けをまた決めようとりあえず今日は一日おつかれ様!
じゃあ終わりのホームルームを終わります
じゃあさようなら!
そうして次の日
じゃあ振り付け決めるか
じゃあうちのダンス番長お願いします
そして呼ばれたのが西園寺楓うちのダンス部の期待の星だ
メディアにも取り上げられてるすごい人だ
西園寺
じゃあみんなができるような簡単な振り付け考えて来たのでとりあえず踊ってきたからとりあえずこれを見て
そう言ってパソコンをプロジェクターに繋いで動画を再生した
簡単な振り付けなんだろうけど、素人が見たら本当にこれをやるのか?という凄まじいレベルであることがわかる
西園寺のダンスのキレがとてつもなくすごいだからめっちゃダンスに見惚れてしまう
そうして約4分の振り付けが終わった
そうし西園寺が、今日の放課後にみんなで一回練習するから絶対に参加してねと言った
そうして、ダンス部が使っているダンススタジオで練習をするらしい
そうして放課後、クラスのみんながダンススタジオに集まった、西園寺がじゃあ練習するからまずはここの部分なんだけど
そうして西園寺のレッスンが始まり気づけば
夜になっていた、それぐらいみんなが集中していた
西園寺
よし、これでとりあえず後は個人で練習しといてくれない?
一応みんなに動画は送っているから、わからなければ動画みてそれでもわからなかったら聞いてちょうだい!
じゃあみんなお疲れ様!
また明日ね!!
そう言ってみんながダンススタジオを、出て行った
太陽が帰ろうとしていたら西園寺に呼ばれた
西園寺
太陽あのさ、話があるんだけどいいかな?
西園寺はなんか照れくさそうに言葉を呟いた
END




