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青の団欒  作者: アミュースケールトン
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ぼくにとってのグレートヒェン

ぼくにとってのグレートヒェンは


どこにいるのだろう?


ああ、品があり気立てが良くて


可愛らしく


清貧な彼女は。


その、羞じらいを、ぼくは戯れたあとに


止めてみたい。


太陽さえ止めた、かの御方のように。


ぼくにとってのグレートヒェンは


どこにいるのだろう?


彼女の天上からの祈りで


ぼくは、今日も救われている。


きみこそが、ぼくの女神


ミューズさえも、あまりの愛らしさに嫉妬をしてしまったよ。


ぼくにとってのグレートヒェンは


どこにいるのだろう?


今度こそ


ぼくが、神々になって


きみと一生を添い遂げるよ。


それからぼくの方が早く死んで


やさしい自然となり


きみを守っていくんだ


ぼくにとってのグレートヒェンは


どこにいるのだろう?

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