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四√弐話 甘くないほうが好き(チョコとは言ってない)

現実を知りたいひとはこちらを

bad end ではありません。これがこの世の常です。

振り返ると、そこには友人の姿があった。

「お一人さま?一緒に帰ろうぜ!」

軽く頷き承諾した。高校から最寄駅までの間には、同学年も含みたくさんの高校生がいたが、御構い無しに下品な話や、休日の話を語り合った。正直、すごく気楽だった。これが彼女と歩いてるとなると、なるべく良く見せように、常に気を張らないといけないのか。たるいな。

歩くペースの遅いカップルを後ろから散々ブーイングしてから追い抜いた。そんなくだらないことをしていると、リア充とかどうとか、どうでもよくなってきた。


むしろ、なぜ非リアはリア充を敵視するんだろうかと、電車で思い至った。好きでその立場にいる人もいるだろうし、嫌でリア充になった人もいるかもしれない。リア充が悪いことをしたわけでもない。ならいっそ、子孫を残す有望な人種に拍手喝采を送るべきなんじゃないかと。人ごみに押されながら、思慮していた。


電車が家の近くの駅に止まった。すると4つ位隣の乗車口に凪子さんの姿があった。声を掛けようとは到底思えなかったが、帰り道が一緒のため後ろに付くだけでも......と考えていたのだが。

僕は見てしまった。閉まるドアの中、対面に凪子さんに手を振る他校の制服を着た男子を。しかも、それを今まで見たことのない笑顔で送る凪子さんを。




うん。リア充は爆発しろ。

見てくださった方。ありがとうございます。正直、リア充は敵です。

最近友達が、「クラスのイケメンと付き合ってるでしょって噂されて辛い。まあ、本当の話なんだけど。」ということを聞いてから、女子に軽蔑と嫉妬しか抱いてないです。次作もよろしくです。

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