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〜裁き人〜
皆さんこんにちは
弥乃 雫です(^ω^)
新人ですが、よろしくお願いします‼
ヤナイ シズクと読みます…
読んでいただければ光栄です。
ある夜のこと
街に響きわたる悲鳴、それも女性の悲鳴でわない男性の悲鳴だ。
男性達は壁に追いつめれている一人の少年に、10代ぐらいの少年で月の光で黒髪の中の赤い髪がキラキラ輝いている。
「お前らが俺らの街を汚している、だから俺が裁いてやるよ」
そう言って真っ赤な瞳を輝かせながら笑いかける。
少年は鎌を出現させると男性達の体を斬り裂いた、立ち去ろうとした少年にもう死にそうな男性が言った。
「お前か…この街で有名な真紅の瞳を持つ悪魔の吟と言うのは」
少年は立ち止まり笑いながらいった。
「悪魔ねぇ〜悪魔かもね俺」
読んでいただきありがとうございます。
どうでしたか?
コメントなどあればお願いします‼