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追放・覚醒

「この中に『固有ジョブ』がバグっている人はいませんか?もしかしたらその人は魔王転生された人かもしれません」

「えっ?」

その時、虐締が

「雁具のやつジョブがおかしいぞ!」

「そうなんですか?ちょっと見せてください」

僕は恐る恐るステータスを見せた。すると

「これは…魔王転生ですね…」

「えっ」

「はい、スキルも無能そうですしね。申し訳ございませんが、あなたは殺す必要があります。しかし、私や勇者転生者が殺してしまうと、魔王軍に攻められるので、EXダンジョン「黒の果て」に追放させていただきます。」

と言って、魔法陣を描き始めた。そして何かを唱えたあと、僕は動けなくなってしまった。

「あなたには闇魔法の「闇拘束」を使わせてもらいました。闇拘束とは拘束して麻痺を付与する闇魔法です。これで安心して描けますね。」

と言って1分くらいで魔法陣を描きあげた。そして、何かを唱えたあと僕の視界は真っ暗になった。

そして「黒の果て」に追放された僕は、「ギャァァ」「ギィィィ」と言う鳴き声を聞いて起きた。そして、「タッタッタッタ…」と言う足音で現れたのは、赤い体毛、赤い目、狼より1.5倍ほど大きい魔物だ。これは「レッドウルフ(A級)だがこの時の雁具は知らない。素早さと、攻撃の数値が高いモンスターだ。

そして僕は抵抗することすら許されず、レッドウルフに玩具のように扱われた。噛まれて、蹴られて、岩で殴ったり…そんなことばっかされた。死にそうになったら無理やり回復させられる。苦痛のような日々を過ごした。そんなある日、いつものように遊ばれる…と思ったら、今日はやけに怒っていて、殺意がめっちゃ漏れていた。その時、直感で殺されると思った。その時、

「条件を達成しました。スキルを解放します。」

と言う声が聞こえると、僕のステータスが自動的に開かれた。

そこのスキル欄を見ると、「『玩具→神の神具』へ進化しました。」と表示されていた。

神の玩具:神が扱っていたとする神具がいつでも召喚できるようになった。

そして、僕は藁にもすがる思いで召喚した。すると、「『ヨーヨー』、『ブーメラン』『お手玉』を召喚しました。」と表示された。そして僕の右手には「ヨーヨー」。腰には「ブーメラン」。ポケットには「お手玉」が10個ほど。そして、

「スキルが追加されました」

と言ってまた、ステータスが自動的に開かれた。

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