4話 壊れる日常
めっちゃ遅れてすいませんでした!!
受験をやってから完全に忘れていました!!
今から頑張って投稿します!!
次の日の朝
今日は学校休みだからずっと寝ていた。
起きたら10時だった。
俺は何か違和感があった
「体がやけに軽いな」
そう思った。
俺はリビングに行った。
だが誰もいなかった。
(そうか今日はお姉ちゃんの部活の試合なのか)
姉は部活のエースで今日勝てば全国に行ける大事な 試合な事を思い出した。
俺はテレビをつけた。
そしたら目を疑うような事が起きていた。
「今、現在謎の能力が使える人がいたり、重力が軽い
と言う異常事態が起きています。皆さん気をつけてください。」
俺は目を疑ったい一回ジャンプしてみた、高く飛んで天井に頭をぶつけた、普通に痛かった。
ここからだ異変が起こるようになったのだ。
俺はすぐに着替えて外にでて乾の家に向かった。
インターホンを押したら乾のお母さんが出た。
「はーい、今奈美呼ぶね、おーい奈美ー 小鳥遊くんよー」
その声ですぐに階段を降りてくる音がした。
そしてすぐにドアが開いた
「小鳥遊、テレビ見た?異変だって、見てみようよ」
「いいよ」
俺はそう言ってジャンプしたが乾は驚いていた。
「何それわたし出来ないよ?」
俺は驚く。
「え、出来ないの?じゃあこれって‥」
信じたくなかったが俺以外高く飛べる人が居ないらしい。
「重力が軽くなったのは物だけだよ、小鳥遊ってまさか‥」
テレビで言っていた謎の能力、それが俺にあるのか‥
「ど、どうしよ乾、俺‥」
あれが焦っている時
「すごいじゃん、小鳥遊!!」
何がすごいが全く分からなかった。
「小鳥遊の言ってた事が出来るじゃん」
俺は昨日の事を思い出した。
「急に能力が出ても‥何をすれば良いか‥」
俺は本当に困惑していた。
「まずは色々見てみよう!」
俺は乾に手を引っ張られ公園に向かう。