某ゆずソフの英文について~七海が軽かったら、重荷を受けとめる、日本語訳だと、もしそうなら戦くわ、ちょっとあれっ?というか可笑しいと思った問題
問題になる、なった文
I'll dangle from your arm, and when I do, you'll shudder at my feather-like weight!"
i really would shoulder if you were as light as a feather
いいよ、いいです、いいですとも! ぶら下がってあげましょう。羽のようなわたしの軽さに戦くとい!
羽の様に軽かったらそりゃ戦くわ。
↑この文を相互に見ると、可笑しいと思う、思った
shoulderには、肩が震えるような、そういう意味があるのかと、まずは勘違いした、のである、少なくとも自分は
日本語翻訳と英文を、照らし合わせて見ると、、、ちなみに、または英語翻訳と日文を、ともどっちにも言える、見れる、取れるのがゆずソフの凄い所だと思っている、つまり原文が、どの言語を軸にしているか分からないくらいに一対一に翻訳されいてる。
それで、日本語翻訳で「軽かったら驚くわ」と言っているのだから、shoulderは「震える」ような意味があるのかな?と思ったのだが、どうやらそうでもないらしい、と何となくの引っ掛かりから気づけたので。
まずは、グーグル検索のAI生成でshoulderの意味を深くまで調べたのが以下。
shoulder」には次のような意味があります。
肩、肩部、肩肉、肩関節、(服の)肩の部分
ショルダーバッグ
責任を負う、負担を引き受ける
「shoulder」は責任に関連する表現として使われ、複数形の「shoulders」は両肩にのせるイメージです。
また、「shoulder」には次のような意味もあります。
解剖学における肩関節領域
脊椎動物の肩
動物の肩肉
瓶の肩、山や丘の肩
米における道路の路肩
「shoulder」は片方の肩を意味し、両方の肩を意味する場合は「shoulders」と複数形の「s」をつけます
ふーむ、どうやら「戦くや」「震える」という意味はないらしいぞ?
これは、どういうことだ?
文脈から、アクロバティックに単語の意味を超えて「そういう風に」解釈されることも、ままある。
特にゆずソフは一対一の翻訳に気を使っている傾向があるので、特にそういうのはありそうな話だと思った。
なので、こういう時にChatGPTを英語学習用途で使うと、使えると捗る。
文脈から、こういう意味はありそうですか?と聞くと、まるで人間に聞いたように融通のきいた回答が得られることが多い、もちろん得られない事もあるが。
まあ結果から言えば、それらしい、私の納得する回答が頂けたのである、このエッセイを書こうと思ったくらいに、是非とも皆にも紹介して活用して欲しいと思うくらいに、である。
User
i really would shoulder if you were as light as a feather の意味を教えて
ChatGPT
この文の意味は、相手が「羽のように軽い」ならば、話者は本当にその重みを引き受けるだろう、ということを表現しています。具体的には、この文はメタファーを使っており、「軽い」ことが重荷や責任を引き受けることに対する条件となっています。
↑つまり、もし羽のように軽ければ、私は重荷を受け止めるでしょう、みたいな?
ほんとにこれでいいのかw??気になるry
メチャ気になるw
この文は、興奮や挑戦的な態度を表現しています。具体的には、話者は相手に対して何かを証明しようとしています。
"I'll do it! I'll show you!" は、話者が何かに挑戦し、相手に対して自分の能力や意志を示すことを意味しています。
"I'll dangle from your arm, and when I do, you'll shudder at my feather-like weight!" は、その挑戦の具体的な内容です。話者は相手の腕からぶら下がり、その際に相手が自分の「羽のような軽さ」に驚くだろうと言っています。これはおそらく、話者が驚異的な軽さや柔軟性をアピールしている表現と考えられます。
User
その文の返しが以下なのですが、どういう意味ですか?
i really would shoulder if you were as light as a feather
ChatGPT
相手の返答 "I really would shoulder if you were as light as a feather" は、前の文に対する返答であり、文脈によってはやや複雑なニュアンスが含まれているかもしれません。この文を解釈するためには、前の文を考慮すると良いでしょう。
"I really would shoulder if you were as light as a feather" は、直訳すると「本当に、君が羽のように軽かったなら、私は引き受けるだろう」となります。ここでの "shoulder" は、負担を引き受けるという意味です。つまり、相手が羽のように軽いならば、話者はその重みや責任を引き受ける用意があると言っていると解釈できます。
User
その二つの文の意訳が、それぞれ以下なのですが正しいでしょうか?
いいよ、いいです、いいですとも! ぶら下がってあげましょう。羽のようなわたしの軽さに戦くとい!
羽の様に軽かったらそりゃ戦くわ。
2 / 2
ChatGPT
はい、あなたの意訳は大体正しいですが、少しニュアンスが異なります。訳し方は文脈や感情によって変わりますが、以下のように説明できます:
最初の文:
"いいよ、いいです、いいですとも! ぶら下がってあげましょう。羽のようなわたしの軽さに驚くといい!"
話者は相手の挑戦や提案に対して肯定的で、その挑戦を引き受ける用意があると言っています。そして、自分の軽さに対して相手が驚くことを期待しているようです。
二番目の文:
"羽のように軽かったらそりゃ戦くわ。"
こちらの文は、相手が「羽のように軽い」ならば、話者はそれを引き受ける用意があると言っています。こちらの文は、相手の条件を受け入れつつ、その軽さに関するコメントを加えています。
User
この意訳を見て、shoulderが重荷を受け止める、という意味しかないのに、羽のように軽かったらおののくわ、というのは間違いというか言いすぎになるでしょうか
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ChatGPT
申し訳ありませんが、誤解を生じさせてしまったかもしれません。ご指摘の通り、「shoulder」が「重荷を受け止める」ことを指す場合、「羽のように軽かったらそりゃ戦くわ」という表現はやや不自然で過剰に感じられるかもしれません。正確なニュアンスや表現は文脈によりますが、もともとの文においては、相手の軽さに挑戦的な意味が込められていると解釈できます。
もしもっと自然な表現に変えたい場合、例えば以下のように言い換えることができます:
「羽のように軽い君なら、もちろん引き受けるよ。」
このようにすることで、相手の軽さに対して前向きで自然な返答ができます。おっしゃる通り、「戦う」などの表現はやや強調が強すぎる場合があります。
つまり、
七海が挑戦的に言ってるのに対して、そりゃ軽かったらね、もちろん引き受けるよ、ってニヒルな感じに言ってる
って感じか、、、日本語と一対一のシンクロする感じの翻訳っぽくなくて、相互に見て可笑しいと思っちゃったけど
まあこういうのもあるか、ゆずソフは限りなく一対一で翻訳されるように気を使ってくれてるけど限界はあるっぽいと思いましたねえぇ~~