good-bye
どんなに追いかけても 手にいれられないのは いったい何故なの?
どんなに頑張っても 何も出来ないのは 誰のせいなの?
どこに行っても 行き止まりなのね もう わけがわかんない
では 僕は 静かに この場から離れよう
あの人のことは君に任せるから
瞳から零れ落ちた雨は 空へと還っていく
僕は 一歩 一歩を ゆっくり歩く
こんなにあなたのこと ずっと見ているのに あなたに届かず
そうなんだね あなたの答えね なら 僕は諦める
さあ 僕は 次なるスタートを探そうか
このゴールまでは 走りきれないから
瞳から 映る あなたの顔 絶対 憶えないよ
僕は 恋に サヨナラをしたよ good-bye
では 僕は 静かに この場から離れよう
あの人のことは君に任せるから
瞳から零れ落ちた雨は 空へと還っていく
僕は 一歩 一歩を ゆっくり歩く
君よ 恋よ あなたよ サヨナラ good-bye
最初は「good-bye」
この歌詞は別れをテーマにしました。
一応解説しますと
あの人=あなた
君=「あなた」と特別な存在になってる/なりかけてる
僕=「あなた」を諦めようとする/主人公
です。
僕の中では、「僕は恋にサヨナラをしたよ good-bye」のところが気に入ってます。