詩 火炎の魔女の進む道
掲載日:2026/03/31
真っ赤に燃えた火炎の地獄
体を燃やしながら でも進む
さらに奥へ向かったら 灰になってしまうわ
でも進む そうするしかないから
前が見えなくなって
どこへ行けばいいのか分からないとしても
私に用意された道の中で
この未来がもっともふさわしいものなのだから
例えこの選択をやり直す事ができたとしても
その機会を神様から与えられたとしても
罪を覚えているというのなら
私はこの道の前以外には立たないでしょう
「ストーリー」
火炎の魔女は、自らが生み出した炎で大勢を焼いた。
始まりは、ただ凍えた者達を温めたいという願いだったけれど。
そんな善意が源だったけれど、行きついた先は大勢の不幸。
だから、罪を抱いて進む。




