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弁護士資格取得
修一は司法試験に向け猛勉強中だ
ある日、息抜きに飲みに出かけた。端正な顔立ち、腕の長い眼鏡の精神科医と出会った
「大泉修一さんですか? 片平典紀と言います。」
精神科のドクターか。車いすにチェックのシャツにジーパンの修一は黒いハイネックにジーパンの典紀と知り合った
彼も司法試験 受験者だ
実は僕も司法試験を受けようかと
ですが、精神科医ではないんですか?
確かに精神科医です。高校時代から弁護士に憧れてまして
つまり、典紀は高校時代から弁護士に憧れていたのだ
修一はビールを飲みながら、典紀をすごいなと思っている
司法試験は二日後だ。
そして一年後、二人は弁護士資格を取得した
一人は精神科医と弁護士の二足のわらじ、もう一人は車いすの弁護士
「夏海、司法試験、受かったよ。」
典紀は夏海にそう言い、夏海は言葉を失った
そして彼への尊敬もある




