1話
1話、いつもの日常?
俺の名前は、神崎かんざき 蓮れんどこにでもいる普通の高校生だ。
そう、、、、ふつうの、、、、、
今の状況を説明すると、「普通じゃないじゃないか!!」と、突っ込まれそうだが、、、知らん!!
では説明していこう、、、事の成り行きは、家を出る所に遡さかのぼる
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俺が、いつも通りに家を出て行くと、、、
「蓮~~お弁当忘れてるわよ~」
と、母さんが弁当を届けてくれた、、、、
「何だよこの話は、、、」
と思っている人も出てくるのでいうが、この話は一切関係ない!!
めたいことなので、文を稼いでいるなんていえない!!
まあ、冗談はさておき本題へ移ろう、、
母さんが弁当を届けてくれたあと問題なく学校に入り、教室に入ったそのときだった。
〔ガラガラ〕
と、扉が閉まったのだ。
開けようとしてもびくともしない。
そうして困っていると、廊下側から先生が入ってきた。
「なっ」
思わず声を上げてしまった。
この加藤先生は、どんなに力があるんだよ!!
「どうしたの?神崎さん」
しかも先生は女性だぞ?
「、さ、、、さん、、神崎さん!!」
「すいません先生、、ですが、どうやってあけたのですか?」
「?どうやってって、、、こうやってよ」
そうして扉を開けようとしたが、俺と同じでびくともしない。
おまけに、外には声が聞こえないという、、、
その状況から十分がたったところで全員がそろい、皆同じ状況になっている。
いったい何が始まるというのだ、、、
そして、全員がそろってから三分後にそのときは来た、、、
急に床が光り始めたのである。
おそらくほとんど更新できません。
申し訳なく思います。このような作品でも、見てくださる方がいるのであれば頑張りますので宜しくお願い致します。