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だからこの恋心は消すことにした。

作者:朝比奈未涼
国中が恐れる10人の最高階級の魔法使いたちの秘書官として10代後半から数年間働いている主人公、ラナ。
彼女はその最高階級の魔法使いのうちの1人、エイダンに密かに想いを寄せていた。だがしかし、そんな彼女の想いが彼にバレてしまい、「気持ち悪い」と自分の想いを拒絶されてしまう。

それから何度も何度も彼に傷つけられた彼女はある日決心する。


こんな想いは捨ててしまおう、と。


急に彼への恋心を捨て変わってしまった彼女を見た彼は?

恋心を捨ててしまった真面目秘書官、ラナ
×捨てられた恋心を取り戻したい魔法使い、エイダン

2人のすれ違う恋の行方は?

*****

中編くらいです。
執着ものの予定。男最初クソです。
後半病みます。
ちょい逆ハー要素もあり。

好きに書いてます!
よろしくお願いします!
1.隠していた恋心
2025/06/26 07:30
2.苦しい想い
2025/06/26 17:20
4.違和感
2025/06/28 17:30
5.消えた恋心
2025/06/29 18:00
7.予想外の贈り物
2025/07/01 15:20
8.続く奇妙な行動
2025/07/01 23:44
9.気づいた想い
2025/07/02 12:55
10.甘い誘惑
2025/07/04 11:25
12.任務
2025/07/06 16:17
13.勇気を出して
2025/07/06 21:20
15.心以外全部
2025/07/08 12:37
16.満たされない
2025/07/08 17:24
17.あなたが好き
2025/07/09 13:05
18.信じてほしい
2025/07/09 23:23
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