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ど・マン

作者: 袖ヶ浦 淳之介

宜しく御願い申し上げますので

 ど・マンが生まれるのだ。ど・マンは、男の子だ。ど・マンを和訳してみる。和訳すると、ど・マンは、どおとこだ。どおとこはど男だ。意味としては、純粋に男。男以外の何者でもない男。男の中の男。超弩ちょうどきゅうの男。   といった意味合い。  より詳しく言うとどういう事かと言うと、に角、傍から見ていて暑苦しいくらいに男気おとこぎあふれていて、いわゆる男臭くパワフルジェンダー・レスであり、ジェンダーフリーとかなのを良しとする現在の風潮ふうちょうからすれば、いささか不謹慎ふきんしんとも思える程に『おとこ』な奴の事である。    さて、言うまでもないけれど、ど・マンは無限になる。宇宙空間は無限の大きさにひろがる妙に熱くてあぶらぎっていて、臭くて、うざくて五月蝿うるさくてオヤジギャグを言ううん○になるのであった。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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