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お風呂コント  作者: しっとり和尚
17/28

お風呂コント『ユオン公国に栄光あれ!』』

お蔵入りの予定でしたが、思いがけずリクエストをいただきましたので投稿してみました


お風呂コント

『ユオン公国に栄光あれ!』



お爺さん)

はーイイ湯じゃ。

三日洗わず沸かしっぱなしの湯は最高じゃ!


お婆さん)

お爺さん、聞こえますか?


お爺さん)

感度良好じゃよ。

オフロスキー粒子の影響はほとんどないようじゃ。


お婆さん)

今度の獲物をカビさせれば、青カビ十字勲章ものですよ!


お爺さん)

ワシが直接入浴して出撃するんじゃ、必ず連邦の白いユニットバスをカビさせてみせよう。


お婆さん)

さすがお爺さん、いえジジイ・カビ大佐です。

武運を祈ります、勝利の栄光を君に!


お爺さん)

ユオン公国の名将ババァ・アズナブルからの激励、しかと受け取ったよ。


男性ナレーション)

こうしてジジイ・カビは連邦のダック級強制入浴ユニットバス、通称オマルめがけて総力戦を挑んだのであった。


女性ナレーション)

しかしそれは、ババァによって巧妙に仕掛けられた罠であった。

偽の情報を掴まされたジジイは、乗艦『ドブクサイ』の背後を逆にオマルに取られてしまうのであった。


お爺さん)

180度回頭だ! ド、ドブを、ドブクサイをオマルにぶつけてやる!

  

お婆さん)

ふふふ… ジジイ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい。


お爺さん)

何? 不幸だと!?


お婆さん)

そう、不幸だ。


お爺さん)

バ、ババァ、お前は!


お婆さん)

お爺さんはいい伴侶であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!


お爺さん)

ババァ、謀ったな!ババァアアアアアア!!

ワシとてカビ家の男だ! 無駄死にはしない!!

ユオン公国に栄光あれえェェェ!!


女性ナレーション)

綺麗に磨かれて行く命の輝きを見つめながら、赤いシャンプーの異名で連邦から恐れられるババァ・アズナブル少佐は、不敵な笑みを浮かべるのであった。

つづく


二人)

ザバーン


つづく


とありますが、ノリです

続きません笑笑


読んでくださって本当にありがとうございました!

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