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あの浜
あれは、暑い夏だった。
あれは暑い夏だった。溶けそうなくらい暑かった。ぼくの名前はちんぽ たかひこ。
何故かぼくは砂浜に来ていた。何も用事は無いのに、
朝日に照らされてる海は、言葉に出来ないくらいかがやいていた。何分か、、、いや何時間かもしれない。
とにかく歩いていた、波打ち際に何か落ちていた。
何故かぼくは拾っていた。普段落ちているものなんて滅多に拾わない、このぼくが、、まぁそれより、ぼくが何を拾ったか、、、びん?しかも何か入っている。
手紙?[この手紙を読んでいる誰かもしれないあなたへ、あなたはどんな人ですか?どこに住んでいますか?ここに連絡先を書きます。詳しいことは、あって話しましょう]
某はこの手紙を、読んですぐ投げ捨てようとしたが何か手紙とは別に落ちてきた。なんだこれと思いながらそれを拾い上げた、写真だった。
ぼくは初めそれを見た時ムラムラした。次に、性的感情とともに、あの子に手紙を送った、、、
続く、、
じゅぽじゅぽ