音言そば
後書き欄を想定しておらず、本文の最後に入力してしまいました。
僕はわんこそばを食べるのが好きだ。
今日もいっぱい食べる。
1杯目が食べ終わったあ。全然余裕い。
2杯目も楽勝う。
3杯目、4杯目と食べ続けているとおぇ。
だんだん、火がつぃてきよたうた。次々とわんこばを飲み心入んだは。
40π目や、そらそろ限解がヴぉ。
50廃米二とぅ脱氏たん。ヴぁ尾鰤現くぁい。
おいしかった。
やっぱりわんこそばはおいしいしあきない。
初めまして無限わんこそばです。
この小説を読んでいただきありがとうございました。
初投稿クオリティなので面白くないと
思います。すみません。
面白い作品ができるよう努力しますので
これからも暖かい目と心で読んでいただけると幸いです。