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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

街の人は知らない、西の森の魔女の話。

作者:海月らく
西の森の奥深くに住む魔女が作る薬の効果は絶大である。故に用法用量は守らねば、その命の保証は無い。「そんなこと誰が言ったっつーの!!」ゴリゴリと薬草を潰しながら西の森の奥深くに通う魔女は愚痴をこぼしていた。「くれぐれも用法用量を守ってくださいって言ってるだけなのに!!」

これは毎日修行一色の魔女見習いのミアが一人前の魔女へと成長するお話です。

「なんでパンツ一丁なのよ!!」「布団掛けてやったのにすぐ取るなよー。まだパンツ履けただけ良いと思えよ」

パンツの人はミアの師匠です。

※不定期更新です。
※自転車操業です。長い目で見てください。
※R15は念のためです。

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