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黄昏の箱庭  作者: 天音凛
人物紹介
1/133

No.1 蛍(ホタル)

挿絵(By みてみん)


 名 :ホタル

 年齢:17

 性別:男

 髪色:黄金色

 瞳色:琥珀

 特殊:鎌(封印解放後)


 性格:封印の影響で心を失った為、顔に微笑を貼り付けたまま一定の単語しか言わない。

 まるで人形のようなので、会話も成り立つ時と成り立たない時の差が激しい。

 そのお陰で、悪気は無いはずだが、よく煌を苛つかせていたりもする。

 命の灯火が消え行く者には、微笑みながら“さようなら”と言う。

 また、特殊な力が出せない為、戦う事は出来ない。


 *封印の欠片破壊後


 封印に使われていた心を取り戻し、戦う事が出来るようになった。(能力は鎌)

 性格はあまり変化がないらしく、微笑みながら別れを言うのは変わらず、話し方はゆったりとしている。

 ある一部の記憶も戻っており、奈落の民の長である朧と、なにかしら知り合いのようである。

 また、ヒナタの事になるとなりふり構わず行動し、時おり黒い部分も出てきている。

 その行動から、ヒナタとも何かあるようである。


 ※ネタバレ↓







 ヒナタとは現実世界からずっと一緒にいた幼なじみ。黄昏の箱庭に来てからは朧とも仲良くなり、「二人が僕の幼なじみ」となった。

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