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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕のブレスレットの中が最強だったのですが

作者:Estella
『報われなくても救われなくても、その先に引かれた道が途絶えていないのなら』

主人公ルネックス・アレキはあるきっかけで大精霊フェンラリアが封印されているブレスレットを手にいれる。
複雑な人生を送って来た彼は、その中で悪党である聖神の存在を知る。その存在を調べていくうちに、神界と世界の理不尽な行動に気付き、全てを調べ抜いた彼はついに動くのだった。

しかし。そんな彼の行く手を最後の最後で塞いだのは、幼いころからのルネックスの最大の敵だった。

―――これはちょっと自分に自信がなく、ちょっとネガティブ気味な少年が、王道バトルで這い上がっていく話である。画面の前の貴方が自信、気力を失った時に、この作品をみて微笑んでくれますように。

※この作品は一切の無断転載を禁止します。著作者:なぁ~やん♡
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エピソード 101 ~ 135 を表示中
第六章 伝説の終結点//in人間界
第_章 巡回の始動点//____
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エピソード 101 ~ 135 を表示中
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