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01 始発駅 地球から離れた場所の・・・

読者の皆様始めまして・・・


私はこの作品を執筆、及び案内係の時津風ときつかぜ雷華らいかです


名前からして女性ですので、作者は女性キャラとして行かせてもらいます・・・ご了承ください


題名の読みは宇宙駆そらかけるロコモです


高等学校で自分が活動している部活、文芸部で発表している小説です


列車好きが調子に乗って書いた作品です


その為、ペンネームは重巡利根ではありません


・・・この作品はオリジナルです


では、終着駅までの長い旅・・・最後までお付き合いください・・・


それでは出発進行!

太陽系・・・いや・・・我々が存在している、アンドロメダ銀河より遠く離れた別の銀河・・・


シンテンライ銀河と呼ばれている銀河があった・・・


その銀河の中のひとつに我々とまったく同じ生物が存在しており、我々人類とまったく一緒の生物もこの惑星群に存在していた


ここではコスモ歴と言われ、我々が使っている西暦と同じ仕様になっており、月は12ヶ月と我々とまったく一緒である


ここでは、星一つが一つの国家であり、世界を築いていた


ここの惑星群はワード惑星群と呼ばれていた


ここでは我々の住む地球より科学が発達していた


車は空を飛び、海上の艦船はマッハを越す速度で航行していた


だがこの世界でも開発できないものがあった・・・


それは、物質転移装置であった・・・


物質転移装置とは、荷物や生き物を遠くの場所えと送る装置である


惑星から惑星へと物資を輸送しなければ行けないこの惑星群ではいくつの国の科学者が開発を試してみたが、誰一人として完成した者はいなかった・・・


コスモ歴2102年、ダジリン王国で発生した惑星間産業革命はすべての惑星に発展をもたらした


その惑星間産業革命はある画期的な物を作り出したのである


それは・・・我々の世界ではごく普通のある乗り物であった


ボォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!


次回へ

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