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神縛のカラス  作者: 銀鮭
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第六話 不穏

275号室

湊は椅子に座ると、机の上に置かれた分厚い本を手に取った。

「……最後の地獄、か」

ずしりとした重み。

「説明書……結構、厚いな」


《国家特務防衛隊 東京課における説明書》

・本施設は政府管理下であるが、一般法は適用されない。以下、禁止事項を述べる。また、規律違反は即処分対象とする。

……

06指定されたもの以外の食事

……

11私的な接触、部屋の無断移動

……

18外部からの許可されたもの以外の持ち込み

……

・以下、留意事項を述べる

全構成員にはGPSが埋め込まれている。

……

食事はチケットを利用すること。1ヶ月に90枚支給のうち、60枚以上は必ず使用すること。

配給される食事は少量の毒が含まれている。

……


「えっ…なんで毒…?」


・施設の地図

・部隊構成


「前衛部隊ー第1部隊…竜也さんたちが言ってたのはこれか。第1ってことは、結構強いのかな」

他には後衛戦闘員、暗殺員、救護員、情報調査員、機械整備員、と書いてある。そして1番上にボス。

しかし、ボスと他の部隊との間に何かが書いてあった。

「特殊戦闘員?」

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