表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神縛のカラス  作者: 銀鮭
22/39

第二十一話 夜ごはん

「えっ、今回2部隊出るんですか!?」

竜也隊長の言葉に俺は驚いた。

「なんか…喧嘩とか…ならないんですか…?」

蒼も少し驚いて聞いた。

「そこまでバカじゃねぇよ。そもそもうちの東京課は任務が多いからどんどん死んじまう分、人数がいっつも足らねぇんだ。」

「噂によると、田舎の方が人数多かったりするらしいわよ。ほんっと羨ましいわね。」

舞子さんが皮肉ったらしく言った。

「でも、この前の任務は誰も死ななかったよな!」

「死ぬ時は一気に死ぬんだよ。」

いつもより低い声で竜也隊長は言った。すると、俺はまたゾッとするような視線を感じ、聞いたことない声がした。

「よぉ、ガキ共。」

鋭く光る眼。

―――狩られる!

「勇、食べながら歩かないで!」

「お前が、陽か?」

勇と呼ばれる人はお構い無しに喋った。

「は、はい!こんにちは!」

びっくりしたのか陽が珍しく混乱している。蒼は口に運びかけたご飯の手がピタリと止まっていた。

「勇、まずは自己紹介をしろ。」

「あぁ、悪いな。私は勇、第3部隊隊長だ。次の君たちの働きに期待してるよ。」

そういうと彼女は戻っていってしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ