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神縛のカラス  作者: 銀鮭
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第十五話 カラス

『第1部隊に通告。第1部隊に通告。0:00にて任務を開始する。繰り返す…』

アナウンスと同時に人が動き始めた。施設の中が騒がしくなる。

―――いよいよか

俺たちの初任務。初めての実践。衣類は支給されるが、選択肢は意外と広い。共通してるのは真っ黒なこと。

―――まさしくカラス

俺、陽、蒼は武器庫へ行き、片手剣を腰に刺した。

「蒼、その小刀、意外と戦場でも使えそうだな!」

陽が蒼に言った。説明書に書かれていた『…男17歳以下は許可の元、小刀の所持が可能…』。龍さんが3人の中で1本は持っとけ、と渡してくれた。俺と陽は迷わず蒼に持たせた。俺たちは顔面ぶん殴って一瞬だからな!、と陽は元気よく言っていた。

「もし剣が辛くなったらそれ持ってるだけでも違うだろうから、ちゃんと持っとけよ」

俺も蒼に言った。

「うん!2人ともありがとう…!」

マスクをつけた瞬間、竜也隊長の出発の声が耳元で響いた。


久々の外はこの前と同じく真っ暗だった。俺たちは移動用の車に乗り、敵陣へと進んで行く。

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