昭和百年
いよいよ昭和も百年となった。
誰が言ったか知らないが、人生百年とはとても思えない。
悲観もしない。楽観もしない。
ただ目の前のことを、やれることをやるだけ。
多くの諸兄は一月六日から仕事始めであろう。
かく言う小職もそうである。
淡々と、平常心で臨みたいと思っているが、月曜日の朝はいつも地獄にいるかのような気持ちになる。
特に、年初めは顕著である。
しかし、職を持っている人の多くは、というか殆どの人はそんな気持ちであろう。
小職も俸禄を頂くようになって三十有余年となるが、良くも悪くもその気持ちに変わりは無い。
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さてと、仕事始めに備えて、もう少しだけ英気を養うことにしよう。
オチも何もありません。
すみません。。