スラリアと一時の別れ
リックですよろしくお願いします
「ウチ戻るわ皆心配やし」
「あなた仲間思いなのね?」
「意外なんだが…」
「私もマスターは目立つ仲間嫌いなのかと」
「嫌ってるんなら最初から仲間だなんて思わへんわ?」
「じゃあさっさと行きなさい」
「分かったで……あんたらどうするんや?」
「後は自分たちで何とかするわ」
「じゃあ……行くで」
「何か私たちの事気にかけてたわね?」
「優しい子なのだろう?」
そんな訳ないのだが今は知るよしもない
従魔side
「こっちは大丈夫」とスラリア
「これで最後」とゴブリア
従魔は何故か出現した魔物相手にしている
「やっと落ち着けるわ」とデビリア
そこへやって来たのは
「やっと見つけた」
神々しい光と共に
現れたのは女神だった
「ッつ」
「知り合いのようね?」
「何も知らないらしいな」
「今分身でもクリスタに確認した」
「こいつは……」
「待って私から説明するわ私は封印されし女神リサーナあなたたちには話さないとね」
そうして始まる話
それは遠い遠い昔女神同士の戦いがあった
一人は魔物は全滅させ人間だけの世界にしようと
している者
もう一人は共存共生し新しく生まれる者も受け入れる事を考える者
戦いは激しい者になるも決着つかず
お互いに妥協案だし一人は封印され
もう一人はそのまま残す契約し悠久の時が流れた
あとは知っての通り
「……あんた女神だったなんて」
「私は皆とお仲間でありたかっただから…」
「それでスライムのふりを…」
「……うん」
「馬鹿ねここにいる皆そんな事気にするわけないわ?」
「「そうです」」
皆の言葉に涙ぐむスラリア
「感動的なとこ悪いけどね死んでもらう」
「……」
「殺る気それでもいいわ……けどあなたの仲間無事でいられるかしら?」
「…どうするば?」
「話は早いわスラリアだったかしら?大人しくついて来てくれるなら今は見逃すわ」
「…どういうつもり?」
「あなたの仲間思いなクリスタが私に相対するらしいわあんた助けにね?面白いじゃない」
「「いやそれはあり得ないから」」
「日頃の行いは大切ねいいわ私相手に言ってきたこと教えてあげるそれはね…」
「……そんな事分かったついて行く」
「馬鹿それだと……」
「助けに来てくれるんだよね?……待ってる」
「「当たり前直ぐ行く」」
「強くなってから来て今のままだと」
「そうね…待ってあげる」
こうしてスラリアは連れさられた
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