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「部長、服を透視したいので、ご承認の程よろしくお願い致します」

作者:六畳 のえる
~書類も無しに魔法が使えるわけがない 承認も無しに魔法がかかるわけがない~

自由に魔法が使えるなんて、そんな素敵なことあるはずがない。申請書を出し、承認を受けて、時には他部署と調整。天使×魔法×会社が織り成すラブコメファンタジー!

~~~あらすじ~~~

珠希高校の2年生、吾妻一悟。ある日、彼の家に巫女服にスーツのジャケット、頭に輪っかをつけた桜美都がやってきた。

自らを天使と名乗る彼女は、「株式会社花織神社」のマーケティング部所属。魔法の流通を担う天使が申請書を出し、神様が魔法を生産することで、世界に幸運が起こっているという。

若者ウケする魔法のリサーチのために、一護は美都と同居することになり、そのお礼に何でも魔法を使えることになったけど…?


この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881450948
第1章 ファンタジーじゃないから、魔法は一瞬ではかからない
第2章 魔法でカフェを出しても、店員は人事部と調整しなきゃならない
9 転校と天候と
2019/06/17 20:00
13 望みは建物
2019/06/24 20:00
16 雨に笑えば
2019/07/01 21:16
第3章 魔法をキャンセルするには、上役が会議にて審議しなきゃいけない
第4章 魔法をかける対象者のIDを間違えたら、本人には永遠にかからない
第5章 魔法が使えたって、使った方がいいとは限らない
30 動かない箱
2019/07/17 20:00
32 挽回の一手
2019/07/19 19:13
34 祭と宴
2019/07/23 19:00
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