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登場人物まとめ

更新と期待した人には申し訳ないっす

ただの登場人物をまとめたものです

ええ、作者は登場人物をね?忘れちゃうの

主に名前


本編はもう暫くお待ちください

割と重要な話になりそうなんで


☆ソニア・フォン・カインベルク

本作主人公の転生者

原作では全ルート共通で悪役

クリスルートでは本気出してきて、父親殺したり魔王召喚したりする

右目だけが金色の特異体質、モノクルで誤魔化している

単体で国を亡ぼせる魔力を持つ

魔法は【氷】だが、微力ながら【風】も使える

クリスに手を出す宣言したレオナルドを絶対に許さない

レイピアは達人の域に達し、その【見切り】は全てを受け流す

化け物と呼ばれるが、全くその通りである

【ユートピア】撲滅の際、中毒者に悲惨な最期を迎えさせたことから【血濡れ王女】と呼ばれたりする

他にも【人形姫】などの呼び名がある


☆クリスティーナ・フォン・カインベルク

メインヒロイン

ソニアの存在価値といっても過言ではない

目に入れても痛くないほど可愛がられている

原作では、【出来損ない姫】と呼ばれ、姉への劣等感から病的に平等に執着する

原作と違い、姉に好意を抱き、イリアを通して腹黒さを会得した



☆ベルリネッタ・アーチボルグ

ソニアの侍女

元暗殺者

ソニアを暗殺するはずが、返り討ち、そして気に入られ、侍女となった

妄想逞しい

ソニアと二人きりのときは馴れ馴れしくなるが、公私は弁えている

ソニア以外を信用していない

大人びたソニアがまたに取る年相応の行動に萌える

変態ではない


☆レオナルド・ギーレン

ゲームでの主人公

ソニアと同じ転生者

阿呆な発言から屑認定され、ソニアに敵視させることになった


☆アレクトル・フォン・カインベルク

背丈は2m近くあり、【青い獅子】と呼ばれるだけはある風貌

ソニアとクリスの父で【ヴォルキア】の国王で脳筋

愛妻家であり、親馬鹿でもある

ソニアが反抗期で遊んでくれないのが悩み

ただクリスを甘やかすときは息ぴったり


☆テレサ・フォン・カインベルク

策謀家

ソニアとクリスの母で【ヴォルキア】の王妃で実質国王

大体、テレサが国を運営している

お嬢様だが、脳筋に連れまわされて旅をした経験あり

そこから今の女帝が誕生したとかしてないとか

魔力持ち

彼女の魔法は一言で言うなら【千里眼】


☆ギルダーツ・ライヤード

真面目で誠実な騎士団長

でも、ゴリラ紳士

何故か女性人気は高いが、何故か独身

融通が利かない脳筋ではない

アレクトルやソニアに振り回されがち、苦労人の貫禄がある

ハーネスト家なんて知らねぇとか言ってるけど、親戚

さり気無く惚けてやがる


☆イリア・パーシブル

テレサの妹で、ソニアの叔母

叔母上と呼ばれるとダメージが入る

子持ちだけどいつまでも心は少女とか言ってる

テレサほどではないが、悪戯とか好き

ソニアをちゃん呼びで呼ぶ希少な人

昔はテレサに溺愛されて育ったが互いに姉離れ、妹離れした

今でも昔を懐かしんでいる

クリスの家庭教師


☆ユリウス・パーシブル

公爵家の子息

原作ではクリスルートの噛ませ犬

周囲に甘やかされテンプレの貴族に

ソニアに叩きのめされ、別の意味の犬になった

才能は絶望的にない


☆カミーユ・パーシブル

ソニアとタメを張る重度のブラコン

お嬢様口調

ユリウスの美点を2157まで言える

ユリウスと違い、才能に恵まれている

ソニアと剣を交わし、ソウルフレンドになった


☆クラリナ・アスカルト

侯爵家のご令嬢

祖父のいる貧民街にお忍びで遊びにきたら白昼堂々誘拐された

そのところ、ソニアに救われた

気弱なお嬢様だったが、どこで道を踏み外したか、或いは血筋か、若干、ソニアのストーカーになっている

気弱な性格に似合わず、情報通


☆ジェイエス

中毒性が高く、最悪死に至る違法ドラッグ【ユートピア】をしない程度に利口なゴロツキだったがソニアに目を付けられ、【氷の楔】を打たれ、ソニアの傘下になった

ゴロツキにはゴロツキのポリシーがある

ソニアにより自警団を率いる立場になった

貧民層に秩序をもたらしたソニアを【お嬢】と呼び、慕っている


☆フィナンシェ・ギーレン

原作では死んでいるレオナルドの幼馴染み

三つ編み、そばかす、the村娘という風貌

ソニアにより死の運命を逃れる

その後も、執拗に狙われるも自警団により守られた

魔力持ち

レオナルドと同じく、ギーレン家の養子となり、一か月で行事見習いに出された

有能で家事系統を速攻でマスターした


☆セリカ・ハーネスト

原作では騎士になるために男装をしていたヒロインで似非紳士ツンデレ女騎士

男爵家のご令嬢

【騎士】に過度な幻想を抱き、幻想を砕かれて尚、理想を求めた少女

ソニアにタイマンで勝利し、女でありながら騎士見習いになった

ハンデ山盛り、慢心していたとはいえ、今のところはソニアに勝った唯一の人


☆ドラゴ

セリカを笑いものにしてたらソニアに無茶ぶりブリザードスマイルされた憐れなモブの騎士


☆騎士団副団長

説明いる?

ブリオッシュって名前らしいよ


☆アルゴン・ギーレン

ギーレン子爵家当主

聡明で狡猾

腹の底が読めない

人脈が広く、下手に手を出せないほど

何考えてるか分からん


☆行き倒れの少女

まぁ、モブ


☆アルジュナ・アスカルト

侯爵は息子に譲って隠居してる

彼は何を知っていたのか

それを聞くことは叶わない

もう彼はいないのだから




☆ヴェイグ・ジグラード

ダルク教司教

通称『虐殺神父』

見た目40代だが実年齢80代後半のまだまだ現役のやべーやつ

アレクトルが人類の最高峰ならヴェイグは人類の頂点

原作でソニアと唯一タイマン張れたであろう最強格の一人だった

大の女好きで嫁も多ければ子供も多い

守備範囲に限りはなく、抱かれたくなければ彼の視界に入らないことだ

手抜きと思うかもしれませんが、実際、手抜き

まじに書くとネタバレが発生する

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