表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幼馴染だからって慢心してたお前の席、俺がもらうけどいいよな? ——遊び人、初めてのガチ恋記録

最新エピソード掲載日:2026/02/18
「俺と凛は、自然にうまくいく」——三村蒼太はそう信じていた。幼馴染の氷室凛とは小学校からの付き合い。告白なんて必要ない。ずっとそばにいるのだから、いつか自然とそうなる。そう思って、好意を形にすることをサボり続けた。それどころか、友人の前では照れ隠しのつもりで彼女の悪口まで言う始末。
そこに現れたのが、学校一の遊び人・藤宮糸。
女慣れしているはずの糸が、凛の前では不器用に空回りする。照れて言葉に詰まり、気の利いたことを言おうとして盛大に滑る。それでも絶対に引かない。嘘をつかない。真っ直ぐにぶつかってくる。
凛は戸惑う。こんな男、信用できるわけがない。遊び人で、チャラくて、私とは正反対の人間。
——なのに、どうしてこの人の前だと、胸がこんなにうるさいんだろう。
幼馴染の「当たり前」が崩れていく。慢心の代償は、静かに、しかし確実に積み上がっていく。
これは、好きな人を好きだと言えなかった男の因果と、遊び人が初めて知った本気の恋の物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ