脈の中で
【短歌8首】
花メダル掛けてもらって笑ってたあの子のタンポポ銀杏を見上げて
何かを癒やす仄明るい桃色灯る西の空へと帰る道
風の声ヒンヤリとして木の葉色付く不思議を想う林檎らの
木洩れ日がオレンジに染まる午後の甘さに柿を噛じれば日暮れかな
冬のただ中へ音もなく木の葉は流れる青空のただ中へ
ススキヶ丘の風、脈重なりて向こう空、青い山脈となり
露の野にふたり降り立てば薄雲に浮かぶ虹舟の水輪
湧き水の音に山頂からの流れ仰ぎ見ている輪廻の中
【短歌8首】
花メダル掛けてもらって笑ってたあの子のタンポポ銀杏を見上げて
何かを癒やす仄明るい桃色灯る西の空へと帰る道
風の声ヒンヤリとして木の葉色付く不思議を想う林檎らの
木洩れ日がオレンジに染まる午後の甘さに柿を噛じれば日暮れかな
冬のただ中へ音もなく木の葉は流れる青空のただ中へ
ススキヶ丘の風、脈重なりて向こう空、青い山脈となり
露の野にふたり降り立てば薄雲に浮かぶ虹舟の水輪
湧き水の音に山頂からの流れ仰ぎ見ている輪廻の中
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