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俺のハゲ人生は積んでいる  作者: 灰色マーカー
7/12

修行

新キャラ登場!



「で、広島の異空間の何番室何だ?」

そう司は言う。

「19番だ」

「そうか相手の能力は?」

「加速だ」

「そうか俺の能力は追いつか無いしとは言っても麗は無理だ、しかし実戦経験が少ない志信じゃ無理だ」

「じゃあみんなが修行すればいいじゃん」

「そうだなハゲ」

「そうですねハゲさん」

「出しかになハゲ」

「ゲボァ何を言うダァ」

ばたん


数分後


「じゃあそれぞれ好きな方法でしてくれ」

『はーい』

俺は取り敢えずハンドガンを片手にそしてもう片手に剣を持ち木偶に攻撃しているもちろん木偶は動くよ動か無いと意味が無いしね

「くっこのっそりゃあ」

結構まずい(命中率45.45%)

「このっくらえってりゃあー」

HPー230

くっやっぱりかよ!足り無いHPが

《力が欲しいか少年よ》

「もちろんだ」

《それなら修行をしろ》

「だが、沢山しているのに」

《誰が木偶に攻撃するだけが修行と言った》

「分かったよくわから無い人」

よくわから無い人?がどこかへ行った。

HPを上げる方法

1激しく運動(100m全力疾走)

2戦う

3頑張る


「・・・」

「・・・」

「適当だな」

「そうだね」

「まあ走るか」


〜10分後〜

[修行内容走って逃げる木偶に攻撃しながら追いかける]

え?銃?知らない知らない。

「麗」

「ん?なにー」

「その人、誰だ?」

「後輩のー」

「黒島雪です(くろしま ゆき)」

「よろしく」

「よろしくお願いします」

俺と雪は握手する。

「私の能力は物を操る能力です」

「俺は鉄を作り出し操る能力だ」

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