初めての××××
今回のサブタイトルはいやらしいのとではありませんよ。
ん?何か上に乗ってるような
「んん?」
薄く目を開けてみると上に乗っかっている麗の姿が。
「あーしのーおはよー」
「おはよう麗・・・じゃなくてな」
俺は無理やり落とそうとしたが俺の良心が許さなかった。
結局優しく下ろした。
ってしのー?
「麗ー起きなよー」
ビクッ
ま、ままままマズイ上がってきたどどどどうしよう
あっベットの下があるじゃんそこに入ろう
ゴロゴロゴロ
ん?何だこれ
「麗起きなよ」
「ん?お母さん分かったよ」
取り敢えず麗のお母さんがどこかえいったからここからでようって着替え始めましたよーどうしましょー
落ち着けおれただのブフゥし、下着付けてないドウイウコトナノ?
あっ見るな見るなよし着替え終わったな家に帰るぞ俺
志信宅
ふー家が一番落ち着くねー、まあ、洗濯に風呂にってあれ何か汚くないけどまさか
バッ、パンツの中を見る音あっ見られたよガックシ
ご飯を食べて8時29分
「やばいよやばいよー(◯川風)
おーくーれーるーって今日。
急いで携帯をみるど・よ・う・び土曜日
えーっと、
麗の家に行くか
麗宅前
チャイムが鳴る
「はーいって志信君?どうしてここが分かったの?」
「なぜって昨日教えてくれたじゃん」
「そうだったね、あはは」
昨日の麗の暴走はなかったことにしよう
麗部屋
「まあ、座って」
「う、うん」
下
「どうしたの?麗急に彼氏連れてきて」
「な、なな何を言ってるのお母さんあんなハゲ全然好きじゃないよ」
上
「ぐはっな何だ凄く罵倒された気がする」
下
「まあ、これ持って行って」
「うん」
サブタイトル初めてのお泊まり