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俺のハゲ人生は積んでいる  作者: 灰色マーカー
2/12

魔装具

ため書きしているので後6つあげておきます。


「なんじゃそりゃまそうぐって」

「魔装具は能力の発動を手助けしたり強化したりできるのです」

「ありがとう、でこれが俺の魔装具と」

どう考えても剣の持つところだよな

「で、だすよ」

「「うん」」

「うぉ!」

あれ?簡単に出来た?

「試しに振ってみて」

「ふっと」

パリンと音がなったえ?剣が割れた?

H(疲労)P(ポイント)70

何故か非常に疲れた

「うわっ1回で30も使うのかHP」

「えいちぴぃ?」

「疲労ポイントだよ」

つまり100から70に下がった30%疲れたという事かって3回で終わるじゃんしかも1時間しか持たないってそれこそ連戦に向かないじゃん

「みなさんはどれぐらい消費するのですか?」

「私はですねぇなんと10です!」

わー少ないなー(多い方です)

「俺は50だかな」

おおいなー!(ありえないです)

「どんな能力ですか?」

「えーっとだな水と炎を操れる」

「おおー凄いですね」

「ははっでも連戦には向かないがな」

司は笑いながらいう

じゃあ練習としますか


2時間後


辺りは夕雲が消えかかっている

「ふう、やっとまともにできたよ」

HPー1200

マイナスってやばいなぁ

バタン

「おいっ大丈夫か!」

「と、取り敢えず私の家に」

「あ、ああわかった行くぞ」


麗の部屋


んーいい匂いがするなー。

「んーここどこ?」

って本当にどこだここ取り敢えず周囲を見渡しってここ女の子の部屋?

HP20

「んんー?あー起きたんでしゅかしのぶくん」

ん?妙に酒臭いような

「ああ泊めてくれたのか?ありがとな」

「いえいえ〜おりぇいにはおよびましぇんよ」

うん、麗安全に酔ってる誰に飲まされた?いやカンの置き方を見たらと言うか箱しかないチョコレートがはいってそ・う・・な・・・これかよ思いっきり洋酒入ってるじゃん何故きずかない普通きずくだろって1個しか食ってないのに酔ってるし

グゥ〜

「お腹が減ったんでしゅか?」

「ああ」

「じゃあもってきましゅよー」

「いやいいよ弁当の残りがあるから」

どさっ

麗が俺の膝を枕にしてねた普通の人なら誤解をするだろうが俺は違う(特にアタmげふんげふん)

「ははっ」

悲しくかるよ

ん?こいつ起きてる?

「あっバレちゃいましたー」

「いまきずいたけどな」

「あははー」

そう言いながら腕を伸ばしてきた。

あっ、やばっ捕まっ・・・

「あはーつかまーえたー」

「い、いや捕まえたじゃなくて なんでムグクムググ」

「しーずーかーに、ねっ」

何?この可愛い生物じゃなくて

「はーなーれーろー」

「あっ」

ん?何があった?

「とりあえず離れろよな?」

「うん、わかった」

ん?あっさり離れてくれたな

「ねーねー口開けてみて?」

「あ、ああ」

俺はその言葉の言うがままに口を開いた

にやぁ

ん?

っておががががが

「なっ何をするって何だこれ」

「なにってすいみんやくだよわたしののうりょくわすれたの?」

ぐっ迂闊だったこいつも能力が使えるんだったか

「スピー」

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