笑顔いっぱいのキミだから
言葉の続きには、いつもキミの笑顔があって
その直後の僕のわがままをかき消してくれるから
とても助かっている
ごまかして苦笑いする僕に
キミがすかさずツッコミを入れてくるから
僕はとても安心してる
キミの周りには、いつも
キミを大切にしてくれる仲間がいて
僕もそのうちのひとり
予定にない今日の午後に出かけてみよう
昨日言えなかったこと
忘れてしまうくらいの余裕が僕にあればいいよね
何度もキミの横顔が気になって
のぞき込むようなしぐさに
キミは握りこぶしを作って
僕のココロにジャブを入れてくる
「もっと、やさしさにつつまれるように過ごしたいね」
僕のわがままの続き
その続きには必ず、キミの笑顔があって
僕は安心するんだ
キミの進むべき道のこと
まだ聞いてないけど
また、いつでも話をしてね
安心し過ぎる僕を
たまには真剣に怒ってね