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エンディングのような夢の断片
昼寝中に観たどっかで見たことあるようなエンディングっぽい内容の夢が記憶に残ったので。多分だれか書いてるでしょう。
舞台:酒場?(父と息子)
・父:料理人と何かを兼業していた?
・息子:(冒険者的な)職を辞めて父の元へ
・注文通りに料理を作るもメニューを覚えきれず四苦八苦する息子
・見守りながら「俺は一日で覚えた」みたいなことを言って冷やかす父
・そんな父に文句を言いながら息子も笑顔で料理を作っている
舞台:商店通り(母)
・母:父子は街を出て旅人になったと思っていた
・風の噂で父子が街に残り、料理人をやっているのを知り、過去の会話の内容を誤解していたことを知る
・苦笑しながら急いで二人分の食材を買い足しに行く
舞台:草原(娘)
・娘:冒険者?複雑な過去があったらしい。街に戻る帰り道
・気持ちよさそうに息を吸い込んでいる
・最近自分にとって大きな問題が解決したような顔をしている
・数分後、なにやら苦笑しながら街道に向かって走っていった
・視界の先で商人が盗賊に襲われていた
言い忘れてましたが、基本的に思い付いた時に書くので主の更新速度は亀以下です。