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⑴『書けるだけ、書くということ』
⑴『書けるだけ、書くということ』
㈠
書けるということは、ありがたいことだ。昔は、書くことすら出来なかった。大学で卒論を書いた時が、一番、長い、文章だった様に思う。そこで、書くということを、覚え知った感じである。核と言うことは、今の俺には、なくてはならないことだ。
㈡
書くということ、それも、書けるだけ、書くということは、未来に向けての、自身を鼓舞するような行為だろう。書けるだけ、書くということが、出来なくなってしまえば、俺はもう終わりだろう。であるからして、書けなくなるまで、書くということだ、目標は。
㈢
ともかく、書けるということは、今、俺の生活スタイルの中で、非常に重要なことなのだ。日常、と言う言葉と置き換えても良いだろう。書くということが、どれだけ、俺の中で、重要かは、俺にしか、分からないことでもあるだろう。