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【不定期更新 短編集】 あと少しで届くのに……好き  作者: アキノナツ


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17/17

手と手


久々ですね。


 

 手汗、酷くなってないよね…。


 繋いだ手の感覚が遠い。


 相手の熱も質感も手のひらに、指に、しっかり伝わってるのに感覚が遠くて…気も遠くなってしまいそうで…。


 低い山だからと舐めてた。友人に誘われて、なんとなく頷いて…気づいたらそこそこの人数で登る計画に巻き込まれてしまいまして…。こんなの聞いてないんですけど…。この人の参加も聞いてませんがッ?!


 風が頬を撫でた。

 顔を上げれば、視界が開けて、遠くに山が見える。眼下に街並みが広がって…。


「すごい…」


 語彙が死んでる。

 息も上がって、足が重い。手を引いてくれなければここまで来れなかった。


 周りは余裕そうです。体力不足を痛感させられる。ひ弱過ぎる…。そのおかげで、手がつなげて嬉しかったりするのも事実で…複雑です。


 急に顔が熱くなった。


 好きな人と手を繋いでるッ。


 心臓が跳ねる。今更にこの事実に耐えられない。


「あ、ありがとう…ッ」


 慌てて振り払うように離した。

 展望柵の側まで足を踏み出す。広がる街並みとすぐ下の緑に清々しい気分にさせる。あの細い線は川?


「危ないよ」


 後ろから声が追いかけてきて腕を掴まれた。再び手が繋がれる。


 息が止まる。

 この手が危ないです。告白も出来ないこの気持ちが破裂しそうですッ!







不意に甘酢いっぱい感じのが書きたくなって( ̄▽ ̄;)

ドキドキが書けたかな?


ご無沙汰してます。息してます(・ω・)ノ


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