密かな想い
季節外れですが( ̄▽ ̄;)
花火に誘われた。
浴衣を出してきて着てみた。
花火大会の予定ってあった?
るんるん気分で玄関を開ける。
迎えに来てくれた年上さんの幼馴染みの彼。一瞬固まって、いつもの笑顔。
…やらかしたらしい。
夏風邪で寝込んでいて夏のメインイベントに全て行けなかった。残念さんの自分の為に、どこかでやってるの花火に誘ってくれたと思ったら、二人っきりの花火大会だった。
そういう気遣いに鼓動が早くなる。
高台のお爺さんのお家のお庭を貸してもらえるんだって。打ち上げ花火も用意したと弾み声。
気合い入れすぎた浴衣が急に恥ずかしくなって、玄関で用意してた下駄をそっと隅に押しやってスニーカーを履いた。
「今年は何処にも着て行けなかったからね」
俯き加減で彼に近づき言い訳。見て欲しかったと思ったなんて言えない。
顔が熱い。
「行こッ」
爽やかな声で、自然に手を取られた。
肩が跳ねてしまったが気づいただろうか。
この心の中の気持ちにも気づいただろうか…。
多分周りには分かってる(*´ー`*)
知らぬはお相手だけってのが、王道でしょうか。
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