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木漏れ日と花びらと  作者: ありもち
2/22

2 それなりだから

 高校生活が始まり、三日が経過した。

 佐藤桜花との仲はそれなりで、初日は雑談とかもしていたが、今はほとんどしていない。

 つまり、さほど変わっていない。ていうか、疎遠になっている。


 昼休みはいつもどこかへいってしまうし、帰りもいつのまにか帰っているから、それ以上の親睦を深めるということも出来ない。


「なんですぐどこかにいくのだろう」という疑問と同時に、入学式の時の「私たちって、そっくりじゃない?」「私たち、いい友達になれそう」という言葉が脳裏によぎり、ここ最近はずっと佐藤桜花のことを考えてしまっていた。


 その言葉に深い意味はないのだろうけど、初対面の相手にそんなことを言うのも少し変だ。その言葉の真意を聞きたいと思いつつも、本当に深い意味はなさそうだし、そもそも「それなりの仲」なのだからこんな質問を急にするのも…、とそんな考え事をするのがしょっちゅうだった。


 悩み、といわれるとそんなに深刻でもない、空いた時間にふと思い出す程度の、ただのひとりごとのようなものなのだが。


…なんて、めんどくさいのだろう…。

 私自身もだが、佐藤桜花と私の関係性もだ。

そろそろ、彼女がいう「友達」になりたいな、と思うのは確かなのだから。


 そんな時、私の中である考えが浮かんだ。


これいちいち短いですよね…?

次は長めにしようと思ってます。次回もよろしくお願いします〜!

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