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登録をしにギルドへ1(テンプレなのか?)

遅くなりました。

すいませんでした。

これからは、投稿がもっと遅くなるかもしれないので、先に謝っておきます。

ごめんなさい。

あと、短いです。

はあ、ほんとにひどい夢だったな・・・・。

でも、神様にいろんなことを聞けたので良しとしよう。(結果的に鬱憤をはらせたしね)

とりあえず、朝食を食べに下に行こう・・・。

ふあぁ・・少し眠い・・・。

一階にはすでに起きていたらしいカイルが朝食を食べていた。


「おはよう!」


カイルが俺に向かって挨拶をしてきたので・・・


「ああ、おはよう・・・」


とかえしておいた。やっぱり眠い。でも、朝食を食べれば眠気が飛びそうな気がするから、ひとまずカイルの真正面の席に座って朝食を頼んだ。


「お前、なんか眠そうだな」


「ああ、なんか変な夢を見ちゃってね」


「どんな夢なんだ?」


「教えたくない」


「いいじゃんか、夢のことぐらいおしえてくれたって」


なんか、朝からカイルがうざったいので本音を言うことにした。


「早く朝食がたべたいし、カイルに夢のことを話すのがめんどくさいから話したくない」


「ちょ、おま、そんなはっきりいわなくてもいいだろ!」


とまあ、こんな感じにカイルと話していると朝食が運ばれてきた。そのあとは、朝食を食べながらギルドのことについてカイルに質問をしていたりした。聞くところによると、やっぱりギルドには素行の悪い者や

荒くれ者みたいな奴がいるらしい。カイルからはそいつらが絡んできても手を出すなよと言われた。

自分は神龍で最強の存在なのだからそんなことは関係ないよなと考えていると、カイルから今の話の

付け足しのように、『まあ、お前はそいつらより強いだろうから関係ないと思うけどな』と言っていた。

その話が終わってちょうどに朝食を食べ終わったので準備をしてギルドに行くことになった。

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今、俺はギルドの前に立っている横にはカイルがいる。

目の前には、二人の男が立っている、その男は俺に向かって気持ちの悪いいやらしい視線を飛ばしてくる

やべえ、吐きそう・・・。まあ、ともかくテンプレみたいな状況なのに男二人が目の敵にしているのは

カイルだった。まあ、よく考えてみたら自分は女でカイルは男なんだからこうなるのもわかる気がする。

まあ、ともかく目の前の男たちは気持ち悪いし邪魔なのでぶっ飛ばすとしよう。


「おい、おまえら」


「なんだい、おじょうちゃん」


うわ・・・ニヤニヤ笑ってやがる・・・もしかしてこいつらロリコンか!!

ロリコンとわかったなら気絶だけにせず・・・・いや、まてよ。ここで騒ぎを起こしたら登録できなくなる可能性がある。だったら、気絶だけにしないといけないのではないか?と考えていたら・・・・


「こいつは俺の連れだ、そして今は保護者だ。こいつに手を出したら、ぶっ飛ばすぞ!」


カイルがいきなり喋りだした。てゆうか、カイルはいつ俺の保護者になったんだ?とゆうかカイルは俺の

保護者なんだよな、なら責任はカイルが全部受け持つと考えてもいいはずだ。よし、それなら・・・・


「えい」


「ごふっ」


「「え」」


一人の男が10メ-トルぐらい先に吹っ飛んだ。やったのはもちろんリュ-ンである。


「なにやっちゃってんの・・・・?」


「カイルはおr「よくも兄貴おおおおお、げふっ!」うるさいなあ」


もう一人の男も同じように飛んで行った。


「いや・・・もうほんとになにやってんの?おまえ」


「え、だから、カイルが俺の保護者なら全責任は保護者のお前にいくだろうとおもってやった

後悔はしていない」


「そういうことかああああ!!」


カイルは絶叫していた。まあ、そりゃそうだろう。責任を押し付けられたもんなんだから。

まあ、押し付けた俺がいうことではないんだけどね。


「あいつになんて説明すりゃいいんだよ!ちくしょう!」


なんか、カイルが壊れてきているが今の言葉に気になる点があったので聞いてみることにした。


「カイル、あいつって誰だ?」


「キリっていう俺の親友だよ、ここのギルドマスタ-をやってる」


「へえ、そうなんだ・・・って、え、まじで・・・?」


「まじだ、あとキリは男なんだが女にしか見えない容姿をしている、しかも声も高い・・・だが・・」


なぜか、カイルがすっごい嫌そうな顔をした。俺は何でそんな顔をしているのだろうと思った。

そんな、親友がいるなら幸せなのではないかと思った。だが、そのあとカイルがとんでもないことを

くちにした。


「だが?」


「あいつは男色家だ・・・・ホモだ・・・・しかも、俺のことを狙ってるらしくて来た事をキリに

知られたくなかったんだよ・・・・・」


俺はそれを聞いて


「まあ、がんばれ、応援してるぜ」


「やめてくれ、俺は普通に女が好きなんだ、おれにそっちの趣味h


バンッ


ギルドの扉がいきなり開け放たれた。


「あっ!カイルだ、あいたかったよおおおおおおお!!!」


「うわああああ、こっちくんなああああ!!!リュ-ンたすけてくれえええええ!!!」


「がんばれ(笑)」


「わらってんじゃねえよおおおお!!!」


俺はギルドの中へと引きずられていくカイルのあとを追ってギルドの中へ入った。


前書きで書いたように遅くなります。

たまに早く出せたりすると思います。更新ぺ-スは一か月に一、二回ほどだとおもいます。すいません。

____________________________________

こっちは、作者が今言いたいことです。


「動きたくない・・・・筋肉痛痛い・・・」


なんかすいませんでした。


あと、『バ-ムク-ヘン』は甘くておいしいですね。


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