中国は詰むね……
奥村真司さんの「アメリカ通信」で、中国が裸官の取り締まりを始めたのらしい。これは、海外に肉親がいて、何かあったら逃げようとしている人たちを取り囲もうとする政策らしい。
目下の経済大崩壊とともに、中国は、これを戦争で、ちゃぶ台返しをして、後破産にしようとしている様子がありありとわかるのであるが、私はこれは長期的にみたら失敗すると思う。
というのも、中国には十億近い民がいるのであるが、この人たちの食糧をどうするのかという基本的な問題が、もし、戦争が勃発して、西側諸国から経済封鎖された時に、解消され得ないのである。中国はあっと言う間に、飢餓大陸になるだろう。そうでなくても、老年人口の増大が取り沙汰されている。
そして、台湾侵攻であるが、台湾には17万の陸上兵がいるのであるが、これを征服するには30万以上の陸上部隊が必要になってくる。一体、どうやって揚陸するのか。ノルマンディーの上陸作戦が50万である(笑)どれだけ無謀なことかお分かりだろうか。
しかも、日本もすぐに法整備して、台湾を占領させまいと動く。ドローンを大量生産するだろう。東南アジアも、台湾側に着くだろう。実は、こうなることによって、ヨーロッパなどは逆に好景気になるかもしれない。欧米などは中国の預金を貰うことができる。中国の資産を全部、自分たちでぶんどれるのだ。日本だって、別にやっても構わないだろう。そうなったら、中国の化けの皮は本当に剥がれてしまうのである。
冷静に考えると、中国にとって戦争することは損することしかないのであるが、そうしないと国家が内部から崩壊するとなったらやるのかもしれない。しかし、仮に台湾で良いところまで行ってもそこから、先、包囲されて袋叩きにされるだろう。
ある人が、首都官邸あたりを占領して、そして一気に首脳陣を制圧すれば良い、で、偽装選挙して統一してしまえ。ベネズエラモデルだ。ということを言っていたが、流石にそれで一気に台湾を掌握できるかは、怪しい。多分、中国にそんな虎の子部隊いないし、(カンフー軍団とか実在したら話は別だが)いても台湾相手だと上手くいかないだろう。
となると、中革連には申し訳ないが、中国はもはや打つ手はないのではなかろうか。これからも注視してゆきたいが、終わりの始まり、という時期に差し掛かっているとしか思えない。




