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【 一日一句,キャポチンの快活五七五】  作者: キャポ・キャポ・キャポ・キャポ・チンチチン
2025年12月

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アンティーク 価値の形が 揺れていく

モノの価値とは曖昧だ.


今この世の中に溢れている物体のほとんどが,200年後には歴史的な遺物として飾られているだろう.


それは現在でも言えることだ.


何百年か前の家具,何十年か前の古着,何年か前のトレーディングカード.


卑屈な見方をすると,ただの古い木で,ただの古い布で,ただの古い紙だ.


でも,新品よりも価値がついてしまうから面白い.


もちろん,それに否定的な,懐疑的な人間もいるだろう.


分からない人には一生分からない世界である.


でも,分かった瞬間!


そのボロ布は純白のシルクかの如く輝きだすだろう.


人間はなんて単純で好都合.


好きも嫌いも幸も不幸もすべてすべておしなべて.


今日も人間の脳内では価値の形が揺れ続けている.

天秤野アヌ=ビース(2~)

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