7日の道すじ
配達員のサビオは、日が昇る前の河川敷で、落とした手紙を探す内に腐った生ゴミのような不快な臭いが漂ってくるのに気づいたーーー新人冒険者のタチアナは、暑い夏の昼下がりに、立ち寄ったカフェで水が欲しいと言う霊に出会うーーーあるファンタジー世界で起こる、剣も魔法も無い、7日の間の少し怖いお話
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