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Geschichte・Spiel(ゲシヒテ・シュピール)登場人物紹介

 *アストリット・エリーザベト・ディーツ。

 ディーツ伯爵エルンストの娘。

 年齢:15歳。女性。髪はプラチナブロンド、瞳は淡いブルー。

 抜けるような白い肌の愛らしい少女で『妖精姫』とも呼ばれている。

 兄弟は兄2人、妹と弟は幼くして死亡、現在、母のエリーザベトが妊娠中。

 ベアタは乳母で、アストリットよりも二つ上と、同じ年の息子がいる。

 職業は【Einエイン Edelmannイーデルマン】……ノーブル。貴族の令嬢。


 体力・精神力・敏捷性・知力:それぞれ不明。

 武器:不明

 レベル:不明

 特殊能力:不明


 中にいるのは高校一年生の結城瞬ゆうきまどか。好奇心旺盛で、何かに興味を持つと動き回る。

 今現在、人々が飢饉などに喘がないよう、輸入され始めたジャガイモやサツマイモを育ててみたいと思っている。

 近くにお湯の流れる場所があると聞くと、温泉にできないか、今でいう温室を作れないかとも考えている。

 好きな人は声優の丹生雅臣にゅうまさおみ




 *ディーデリヒ・アーダルベルト・ディレンブルク(声優:丹生雅臣)

 カシミールの親友であり、隣の領主ディレンブルク伯爵の嫡男。

 年齢:19歳

 性別:男性

 髪:緩やかなウェーブの金髪

 瞳:濃いめのブルー

 家族設定:父、義母、腹違いの姉妹5人……末っ子がニュンフェ(フィー)

 職業:【Ein Edelmann】……ノーブル、【Ritterリッター】……騎士

 ディレンブルク家の嫡子。実母はすでになく、同母兄弟もいない。

 快活で幼い頃からカシミール同様、後継者として育つ。領地の領民に慕われている。

 端正な顔立ちと金色の髪から、『太陽の王子』と呼ばれている。


 初期レベル:23

 初期体力:552(最高数値)

 初期精神力:552(最高数値)

 初期敏捷性:460

 初期知力:414


 HP:1104

 MP:1104

 武器:Zweihänder(両手持ちの剣)

 特殊能力:炎魔法、光の矢、など攻撃魔法特化。その代わり防御魔法、回復魔法はほぼ初級。動物の子供や鳥の雛などを拾っては育てている。可愛いもの好き。末の妹のフィーは体が弱く、親や義理の妹たちが虐めるか放置していたので、乳母や侍女を集め、心を砕いている。

 昔の……普段のアストリットは妹ポジションだったが、現在のアストリットの、ディーデリヒにとっては突拍子も無い突撃……猛獣である狼やドラゴンにも体当たりで仲良くなるところや、知識の深さ、それにはにかむように笑う姿に惹かれている。




 *カシミール・エクムント・ディーツ(声優:高凪光流たかなぎみつる

 ディーツ伯爵エルンストの長男

 年齢:18歳。男性。髪はプラチナブロンド、瞳は妹より濃いが明るいブルー

 妹アストリットと同じ、母親エリーザベト似の美貌の持ち主で、『妖精王子』と呼ばれる。

 提督として領地のみならず城塞などを守る父の跡取りとして育ったため、文武両道。

 妹を目に入れても痛くないほど溺愛しているが、戦場では違う顔を見せるらしい。

 弟フレデリックには厳しい。

 職業:【Einエイン Edelmannイーデルマン】……ノーブル。【Ritterリッター】……騎士。


 初期レベル:20

 初期体力:360

 初期精神力:420

 初期敏捷性:340

 初期知力:480(最高数値)


 HP:720

 MP:840

 武器:Stil mit zwei Schwertern(二刀流)

 特殊能力:体力強化魔法、回復魔法、妹と義弟のテオドール、ディーデリヒの妹のフィーを溺愛すること。実弟を徹底的に排除すること。ツンデレよりヤンデレ。




 *テオドール・ヘルムート・ボニファティウス-ディーツ(旧姓がボニファティウス)(声優:一条那岐いちじょうなぎ

 キャラクターの略式設定:ディーツ伯爵エルンストの養子で、次男。アストリットの乳母ベアタの兄の子でもある。

 年齢:17歳

 性別:男性

 髪:茶色だが少し明るめで、緩めのウェーブ

 瞳:瞳は優しい茶色だが、5年前にフレデリックに蹴られて左目失明。

 家族設定:実母は幼い頃に病死、父はエルンストの友人で戦死し、10歳までにエルンスト夫婦に引き取られる。

 その後、養子となる。ディーツ家次男。

 職業:【Ritterリッター】……騎士【Ein Edelmann】……ノーブルなのだが、本人にあまりそこまでの気はない。


 初期レベル:20

 初期体力:400

 初期精神力:400

 初期敏捷性:480(最高数値)

 初期知力:400


 HP:800

 MP:800

 武器:槍、Morgensternモルゲンシュテルン……モーニングスターと呼ばれる打撃系武器の一種、ロングボウ(長距離弓)サブに回る武器が多い。

 特殊能力:表に出るよりも参謀と言うか補給、補助タイプ。素直だが照れ屋……ツンデレに近いものを持っている。

 ちょっとどころか熱血。アストリット親衛隊長。魔法は特殊な大地魔法。人間にはあまり馴染みのないもので、師匠がおらず、本人も使い方がわからず、封じている。




 *カサンドラ・ユットゥーラ・ナッサウ(声優:尾形未布留おがたみふる

 キャラクターの略式設定:アストリット達の幼馴染み。父がディーツ領の騎士団の1つ、第二騎士団長ユストゥス。

 年齢:16歳

 性別:女性

 髪:豪奢な金茶色、短く切っている。

 瞳:グリーン。

 家族設定:現在、父と一人娘のカサンドラの二人暮らし。両親は大恋愛で結婚したが、10年前、父が外出中家が盗賊に襲われ、母に庇われ助かる。

 職業:女性剣士。


 初期レベル:18

 初期体力:324

 初期精神力:396

 初期敏捷性:324

 初期知力:432(最高数値)


 HP:648

 MP:792

 武器:アーチェリー、ナイフ投げ

 特殊能力:男性に比べ体力が劣るため、術を学んでいる。

 両親は恋愛結婚で、母の遺体を見た父が、

「ユッテ!何故、ユッテが死んで、カサンドラが生きているんだ!」

と言い、それ以来ギクシャクしている。




 *イタル(安部昶あべいたる)……一般ゲーム者だが、雅臣や那岐の親戚。実年齢は19歳

 ゲーム上では緑や大地のエルフで、39歳。姿は少年。髪の色はグリーン、瞳は金で猫のような虹彩。

 エルフは長命なので、39歳はまだハイハイから立ち上がって歩き出した子供同然。

 でも、イタルはゲームの中でも現実でも天才児だった為、エルフの村を抜け出し、体を成長させている。

 本来は5歳ほどの体つき。

 ギルドには『薬師』として登録。薬草の調合や食料調達の際に、欲しいものを急成長させて収穫する能力あり。

 収納庫には様々な種や薬草を保管している。

 エルフの村を出る時に、小さい頃から可愛がっていた馬と共に出てくる。




 *フュルヒテゴット・カールハインツ・オルデンブルク【Fürchtegott Karlheinz Oldenburg】(声優:久我直之くがなおゆき

 帝国でも有力な公爵家の当主。有能な外交官であり、アストリットの母の兄、伯父。

 職業:【Ein Edelmann】……ノーブル、【Ritter】……騎士。

 顔立ちは妹のエリーザベトと似ているので、カシミールやアストリットにも似ている。

 ヒュルヒテゴットは恋愛結婚した前妻との間の男児二人、女児一人。

 現在3人はそれぞれ結婚、嫁いでいる。

 前妻の死後、政略結婚で有力貴族の娘のカルラを娶り、ビルギットという娘が生まれたが、カルラもビルギットも公爵家の名前を使い豪遊し、様々なパーティや晩餐会に顔を出しては問題を起こす。

 しかし、跡取りである長男と、それを支える次男を邪険にし、最近それが目に余る。

 今回の旅は、自分が旅をしている間に仕出かしたら、それを追求し、離婚しようという腹づもりである。

 そして、妹の見舞いと、その家族に会いに来たのもある。




 *エルンスト……ディーツ伯爵(辺境伯位同等である)当主で、元々は中央の有力貴族の嫡出子。

 父の婚外恋愛の末生まれた異母や兄たちに、勝手に遠縁で子供のいないディーツ家に養子に出された。

 エリーザベトやその兄のヒュルヒテゴットは幼馴染。

 ディーツ領に出向く時、実家とは縁を切ったが、最近になって実の父親の使いが戻ってきて欲しいと言ってきたり、異母兄たちがお金を催促しに来たり、フレデリックの素行の悪さなど頭がいたい上に、可愛い一人娘が急に旅に出たり愛妻が妊娠中で心配で堪らない。

 義兄のヒュルヒテゴットに相談したいと思っている。

 中央にいた頃は息を潜めて生きていた。

 今現在は地方にいるが、毎日が幸せだと思っている。

 職業:【Ein Edelmann】……ノーブル。【Ritter】……騎士。




 *エリーザベト……エルンストの妻でヒュルヒテゴットの妹。今、当時でいう超高齢妊娠中。

 その前にカシミールたちも含め5人出産したが、下の二人が死産。

 その為、今度の子供も無理、それに自分の命もと諦めている。

 しかしアストリット(瞬)のアドバイスなどで元気になり、頑張って子供を産もうと前向きになっている。

 子供達を平等に可愛がってきたのだが、成長してひねくれたフレデリックが会うたびに怒鳴られたり、殴られそうになったりするので内心怯えている。

 今、夫がフレデリックを見聞の旅に出してくれた……そう聞かされている……ので、ストレスが減った。




 *ニュンフェ(フィー)

 ディーデリヒの妹。母親が違うのだが、産んだ義母が男の子が欲しかった上に早産だった赤ん坊を育てるのを拒否した為、ディーデリヒが引き取り、乳母や侍女を集め、ディーデリヒの暮らす別邸の一角で育った。

 ディーデリヒが大好きで、時々元気な時にディーデリヒに連れられ隣の領の砦に行くと、領主夫妻やその子供達に可愛がられ、この家の子に生まれたかったなぁと思っていた。

 兄が、騎士になる為師匠の元に向かう時は、エルンスト夫妻に預けられ成長する。

 金色に近い栗色の髪と優しい緑色の瞳の、可愛らしい少女で、実母や姉たちはそばかすがあるが、フィーは艶やかな肌をしている。




 *フレデリック

 ディーツ伯爵エルンストの次男

 年齢17歳。男性。年子の兄と2つ下の妹は母親に似た妖精のような美貌だが、この地域に当たり前のくせ毛の強い茶髪と瞳も茶色。父親似。

 父の権力と地位だけが自分のプライドを支えているが、元々天才児の兄や、大人しいが母の代わりに領地全般を取り仕切るまでになった妹に嫉妬している。

 兄と違い実際は自分では行動できず、兄と幼馴染で両親が息子のように可愛がるテオドールと同じ騎士に師事し、戦場にも出向いたが怯え動けず、

「役に立たない、下がっていろ」

と言われ、後方に送られる。

 しかしそこでもプライドが邪魔をして、自分より身分の低い者に頭を下げられず仕事の邪魔になり追い出された。

 その為兄やテオドールに「役立たず」と言われ、父にはため息をつかれ、プライドをズタズタにされた為、兄やテオドール、そして実家を両親とともに守っていた妹を逆恨みしていつか殺してやろうと思っている。

 その前に追い出された後、お金を使いまくり、その後追い剥ぎにまで身を落とした。




 *ベアタ(Bertha、もしくはBerta)……アストリットの乳母兼侍女頭。

 兄たちの乳母は職を辞しているが、ベアタは元々アストリットの母エリーザベトの乳姉妹。

 アストリットから言うと2つ上、同じ年の息子のいる肝っ玉母さん。

 女の子が欲しかったと常日頃こぼし、息子以上に姫様を溺愛している。




 *ゲルトルート……フィーの乳母

 子供を失ったが、ディーデリヒによりフィーを託された。

 フィーやディーデリヒを主人と慕っている。


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